2019年2月14日

朝鮮人がアイヌ新法を後押しする謎

アイヌ新法「先住民族」を明記


///_政府は、アイヌ民族を「先住民族」と初めて明記したアイヌ新法案を今国会に提出する。自民党の国土交通部会などの合同会議が5日、法案を了承した。 
法案は差別の禁止や、観光振興を支援する交付金の創設からなる。政府には、アイヌ文化を観光資源とし、訪日外国人客数の目標達成の一助にする狙いもある。近く閣議決定し、今国会での成立をめざす。 
法案は、アイヌの人々の民族としての誇りが尊重される社会の実現を目的に掲げる。伝統的な漁法への規制の緩和なども盛り込んだ。新たな交付金は2019年度予算案で10億円を計上。アイヌ文化のブランド化推進やコミュニティー活動のためのバス運営への支援を想定する。 
政府は新法により、生活向上のための福祉や文化振興を中心にしたこれまでの施策から、地域や産業の振興、国際交流を見据えた総合的なアイヌ政策へ転換を図るとしている。 
法案の背景には、アイヌ民族をめぐる過去の経緯や、先住民族への配慮を求める国際的な要請の高まりがある。加えて政府が狙うのは、東京五輪・パラリンピックが開催される2020年に4千万人達成の目標を掲げる、訪日外国人客へのアピールだ。

先住民族アイヌの権利回復を求める団体・個人署名の要請 

◆呼びかけ人◆ 
金時鐘 (詩 人)  
佐高信 (週刊金曜日編集委員) 
辛淑玉 (人材育成コンサルタント) 
田中優子 (週刊金曜日編集委員) 
中山千夏 (作 家) 
朴慶南 (エッセイスト) 
針生一郎 (丸木美術館館長) 
藤崎良三 (全労協議長) 
丸山未来子 (おんな組事務局) 

_///_ 以上、朝日新聞ニュースより




これは愚かな法案のように見えます。この法案を推進するのは在日朝鮮人でしょう。
朝日新聞のニュースですからかなり恣意的に書かれたものと思います。

政府も応援してる?なぜだろう?この法案は通るのかな?

このようなリベラルを装う人権派の本当の目的は何時も上手に隠されています。
法案推進の署名活動に並ぶ名前に朝鮮人が圧倒的に多いのは甘い汁が吸えるからでしょうね
アイヌ支援ではなく鮮人支援になるからです。

つまり日本破壊工作です。
在日朝鮮人のスローガンは
「日本人は黙って殺されろ」だそうです。

 

 以前からアイヌ支援は行われています。北海道アイヌ協会という名称のアイヌ支援組織があります。ところがそこへの登録は慰安婦と同様『自己申告」です。そして、朝鮮人が大挙して登録しています。ここで旅費をもらって沖縄の辺野古の反対運動に出かけています。沖縄の米軍反対運動がハングルだらけなのはこのような組織が全国にあるからでしょう。

 

『弱者支援」という名目で組織を作り、支援を始めると必ず朝鮮人が入り込み甘い汁を吸います。

組織作りから朝鮮人が関わっているのでしょう。

 

小野寺まさる北海道議員が批判活動してましたが残念ながら落選したようです。
北海道の汚鮮はかなりひどいようですね。是非再起を期待します。

 


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