2019年2月10日

嘘、臆病者の自己保身術

 ///_韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長がメディアのインタビューで、旧日本軍慰安婦被害者問題の解決のためには天皇の謝罪が必要だという発言。
 文議長は8日に公開されたブルームバーグのインタビューで、慰安婦被害者問題に関し「一言だけでいい。日本を代表する首相、または私としてはもうすぐ退位する天皇が(謝罪するのが)望ましいと考える」と述べた。
 また、文議長は「戦争犯罪の主犯の息子として、その方が一度、おばあさんたちの手を握って『本当に申し訳なかった』と言えば(問題は)きれいに解消されるはず」と語った。_///

というのだが、韓国人というのは歴史を学ばないだけでなく、本も新聞もそしてネットも全く読んでいないか読んでも理解できない人種ということがよく分かる発言です。

 特に陛下に対する発言は、無智で無礼極まりないものですが、相手が犬・豚・鮮人では腹を立てるも愚かしいので、心よりの侮蔑を表明して見逃してやりましょう。

 

 読み書きの理解はできないけれど、彼等は自己保身は実に巧みです。
自己保身だけはどこにも負けないので戦争になると真っ先に逃げ出します。

朝鮮戦争ではアメリカの最新式の武器を与えられながら、戦闘になると「常に韓国人部隊が真っ先に逃げ出す」ので隊列が崩れ北朝鮮軍に敗戦続き。その上に武器を放り出して逃げるので相手の武力を強めるという体たらくに米軍はほとほと呆れたそうです。

 この時点でアメリカは韓国と日本の違いを理解すればよかったのですが、朝鮮戦争は現在でも継続中で、軍事指揮権を自ら負おうとしない韓国によって、アメリカは今でも指揮権を委ねられています。つまり韓国はアメリカに朝鮮戦争の責任を負わせているのです。
 初代大統領で竹島を略奪した李承晩は、朝鮮戦争の勃発に腰を抜かし、避難する国民が渡っている最中の橋を爆破してまで、いち早く釜山まで逃げ、あろうことか「亡命政権を受け入れろ」と日本に迫ってアメリカをびっくりさせました。

 

 そんな自己保身に長けた韓国が、戦後に捏造した嘘がたくさんあります。『従軍慰安婦』と『強制徴用工』がそうです。かつてはもっとたくさんありました。「強制的に植民地化された」「創氏改名で名前を奪われた」「関東大震災で大量虐殺された」「文字(ハングル)を奪われた」などが有名ですが、一つのネタが嘘だとばれそうになると次々捏造しますからキリがありません。

今新しいのが日本自衛隊の『威嚇飛行による恫喝』という捏造です。

 

 慰安婦が本当なら慰安婦の身内が証言するはずですが朝鮮人慰安婦には身内がいません。そして慰安婦が死亡して少なくなるとどこからともなく新しい慰安婦が補充されます。

すごいですね、この国家一丸となった被害者製造詐欺。

 

 

韓国国会議長ですか?
アメリカに行ったのならなぜ『米国立公文書管理局』に寄って、
米軍が調査した『慰安婦の実態』記録を調べないのでしょう?

 

武器を放り出して逃げる韓国人には『真実に向き合う勇気』はないか。
米軍は原爆を正当化するために徹底的に日本の戦争犯罪を調べ上げた。
しかし『慰安婦』も『強制徴用工』も普通のビジネスという以上の見解はない。

 

韓国人は日本に来なくていい。アメリカへ行け!
そして『米国立公文書管理局』の公文書を読め。
きっと米公文書を読んだ韓国人の半分は、
自国に帰りたくなくなるだろうね。気の毒に。

 


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