この人は、以前有罪判決を受けながら、恥じることなく相も変わらず些細なことで与党議員を罵倒し続けている。根本的に頭の悪い人なので「疑われる方が悪いんちゃうん？」「疑われた方が無実を証明せよ！」という無茶や、言葉尻を捕まえて「人権感覚のない無責任男」といった根拠なき批判を繰り返します。
誰もとりあわないので『些細な事』といいましたが、普通の社会人なら最低評価しかもらえない（犯罪体質）人です。

その最低評価の人がまた犯罪を犯しました。外国人から政治献金を受けたことを指摘されたのです。（以下夕刊フジより：抜粋）

///＿立憲民主党の辻元清美国対委員長の政治団体が、２０１３年度から少なくとも２年間、韓国籍の男性弁護士から「外国人献金」を受けていた。政治資金規正法に抵触する行為であり、過去には複数の閣僚が辞任に追い込まれている。辻元事務所は５日、夕刊フジの取材に「外国人献金」の事実を認めた。 

夕刊フジが、大阪府高槻市にある、辻元氏の政治団体「辻元清美とともに！　市民ネットワーク」の政治資金収支報告書を確認していたところ、
２０１４年分の記載に、１万２０００円を個人献金した大阪市の男性弁護士Ａ氏の部分に二重線と押印があり「訂正」されていた。１５年３月の「訂正願」を見ると、「個人の寄付の取消訂正」「個人の寄付の内訳の訂正追加」などと記されていたが、理由は不明。 
２０１３年分の収支報告には、Ａ氏が１万円を寄付した記述があったが、こちらは、なぜか「訂正」されていなかった。 一体、どういうことなのか。 

このＡ氏は大阪弁護士会所属で、ＨＰによると「在日コリアン弁護士協会」「世界韓人弁護士協会」「ＮＰＯ法人コリア人権生活協会」などに所属。 

夕刊フジは４日、辻元事務所に対し、（１）個人献金にＡ氏の名前がある。「外国人献金」の認識はあったか（２）いつから、どんな支援をうけているのか（３）１３年分の献金は訂正するか（４）（役職辞任など）何らかの対応をするのか－という質問状を送ったところ、辻元事務所から５日午後、書面で
「『つじともネット』の平成２５（２０１３）年分政治資金収支報告書を精査したところ、外国籍の方から寄付１万円を受けていることが確認され、すみやかに返金し、訂正などの手続きに入った。この方からいただいた寄付はこれだけだ。後援会ではホームページや振込用紙、会報などに『寄付金は日本国籍の個人に限られる』旨の記載をしており、今後も適正な後援会の運営につとめる」とだけ回答してきた。
未回答の部分があるため辻元事務所に再確認すると、「回答文書にあるのがすべてです」と語った。 ＿///

これだけでも違法なことをやっているのは判ったが、
///＿寄付したA氏は４日、夕刊フジの取材に、「政治資金規正法に抵触するとの認識はなかった」と説明したが、「献金後、辻元氏側から『献金に協力し、お金を送ってもらったが、外国籍からの献金は受け取れないので、別の会計処理をさせてください』と話があった。どんな処理をしたかは分からない。私の方に返金はされていない」と語った。_///

 つまり、この献金が違法と気づいた後にも、きちんと処理されていないことが明らかなことで、今後問題になりそうです。

人のことは揚げ足取りで散々批判し閣僚辞任・議員退職を要求しながら、自分のことになると「早く処理できてよかった」とは『厚顔無恥』この上なし。

いやはや『ロックオン韓国』顔負け（そっくり？）の嘘・捏造による責任逃れ！

このダブスタを恥じない体質が、犯罪を犯し、対処をおざなりにするのでしょう。

おそらく辻元氏の政治献金を詳細に調べれば、このようなケースが相当数隠されていると思います。