2019年1月19日

『狂暴韓国』とタッグ組む『日本弁護士連合会』

久々に『余命三年時事日記』の更新があった。報告というその内容は、

〇弁護士懲戒請求に反訴した弁護士相手に提訴したこと。
〇提訴の理由は「国が国民に等しく保障している権利の行使(懲戒請求)が違法であるか?合法であるか?」というものであること。

簡単に云うとそういうことである。これについて絶対に違法とは言えないだろう。負けはないと信じる。

 

 だがどういうわけか外国人が大量に入り込んでいる日本の弁護士界のことだ。
ああでもないこうでもないと、『司法・政治不在』の韓国並みに、訳の分からない反論で逃げ切りを図るんでしょうね。

 しかし、この件はこれだけに止まらない。
 韓国は不利になってくると必ず『慰安婦問題』を持ち出してくる。朝日新聞が火をつけた『慰安婦問題』が大きくなると、かつて日本の政治家が『政治決着』のつもりで『太っ腹』なところを見せようとして、「慰安婦の嘘を飲んでやった」ところがあるから、そこに付け込まれている。

それを推し進めたのが『日弁連』に所属する日本の弁護士達なのだ。

 

 今、韓国が不法行為を繰り返すのは、日本国内に 日弁連・民団・総連・ヤクザ・企業という反日組織が蔓延っているからだ。

『慰安婦を持ち出せば日本の口を封じ込めると高をくくっているのだ。

日弁連は国連で、
『慰安婦拉致・性奴隷の加害者日本』と繰り返し訴え、
東南アジア諸国では、
「慰安婦にされた方は申し出ればお金を差し上げます」
と言って当事国を呆れさせるプロパガンダを行ってきた。

日本人弁護士ならやらないと信じたい、馬鹿げた話である。

 

この反日・日弁連に、なぜまともな日本人弁護士が声を上げないのだろう?

 

今やっと真実を明らかにする時が来たようです。
日本は国家の総力を挙げて韓国の歴史捏造を打ち砕きましょう。
文盲国家・韓国を相手にする必要はありません。
国連の場で、世界に向かって諄々と真実を語りましょう。
日本国民が力を合わせ韓国・朝鮮の嘘を明らかにしましょう。

 

 


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