三権分立も理解できないローソクポピュリズムに支配される韓国は、ただの乞食集団で国家の体をなしていない。
日本国家として共に戦いながら、敗戦国となることに恐怖した朝鮮人は、「自分たちは日本に支配されていた被害者であり実質的戦勝国である」と主張することで被害者を演じ、何の根拠もない『請求権』を「すべて放棄する」という詐欺師同然の振る舞いで、とうとう日本から当時の韓国国家予算の３.５倍もの巨額の経済援助をむしり取った。

　例によって捏造歴史をひけらかす韓国政治家がアホなことを言ってたら、韓国のローソク民意に火が付き、最高裁までローソクの炎にあぶられ「個人の請求権は残っている」という『一方的な条約破棄』に等しい判決を出したものだからもう「どうにもとまらない」。

　敗戦時に「手のひらを返した」朝鮮人を見て、「中国にへつらってきた朝鮮は助かるためなら何でもするんだ」と思っていたが、最高裁がローソクの炎を恐れてこんな不法判決を出す『朝鮮人』というのは、本当は実に憶病で卑屈な民族と感じる。

　その上、こんな判決を出しておきながら、日本に向かって「冷静になれ」などと偉そうに言う女性外相の鉄面皮。呆れるが旧宗主国・中国様の猿真似だ。だが偉そうに日本を非難する役割が、中・韓共に女性というのは何か意味があるのか？
そうじゃないな、。どちらも男が腑抜けで女性の尻に敷かれてるんだろう。

　この事態に日本政府は『戦略的放置』で対応するというのだが良く判らない。
経済規模もそれほど大きくない韓国と必要以上に付き合う理由はないとして「韓国は、戦略的に無視していくしかない」（外務省幹部）という方針だそうだが、

今日の事態を招いた『見ざる言わざる聞かざる・人任せ・腰砕け外交』を繰り返すつもりなのか？

この一大事を戦後生まれの『サヨクかぶれ外務省官僚』には任せられない。
もし漫画なら「マグマ大使」でも『鉄人２８号』でも助けに呼べばいいのだが、ここは『タロウ』の出番だろう！といっても『ウルトラマン・タロウ』ではない。

麻生太郎・河野太郎という二人の閣僚にご登場願おう。（拍手喝采！）

麻生太郎。　菅官房長官と共に云わずと知れた安倍政権の二枚看板。財閥・閨閥の御曹司ながら、べらんめえ調で誰も恐ろしくて言えない正論をぶっ放し、耳が痛いマスゴミ野党はそれを『失言』だと責めるのだが、あの中国共産党要人まで媚びてくる『大人・太郎ちゃん』に敵うはずがない。韓国自ら日韓スワップを破棄しておいて今になって擦り寄るも「破棄する時、奴らはせせら笑いながら喧嘩吹っかけてきたなあ」という太郎ちゃんのいる限り『日韓スワップ』締結はないから安心である。

河野太郎。　父親が中国の小間使いだったあの河野洋平とあって随分損したが、慧眼・安倍総理が外相に起用したおかげで日の目を見るや、積極的に諸国を訪問し、いまや安倍外交の立役者となる。石破・小泉といった将来の総裁候補と目されていた政治家がそろいもそろって中身がないと判明し、いまや優柔不断な岸田氏を凌ぐ『次期総理』という呼び声がかかるほど出色の活躍ぶり。言葉は丁寧ながらあの中国の王毅外相に面と向かって「尖閣から手を引け」「大人として振る舞え」と言える度胸と見識は頼もしい総裁候補である。
親父に肝臓を移植してやった時、悪いDNAをそっくりお返ししたんだろうね。

この二人に、ことあるごとに日韓の歴史問題を発言してもらおう。
民放テレビや新聞は反日なので乗ってこないが、いまこそNHKを動かそう。NHKも反日番組ばかり作っているが、受信料徴収を締め上げれば何とでもなる。『日本（NH）国営（K）放送」として毎日歴史問題をテーマにした報道番組を作らせよう。そして暇な時、暇は無いかもしれないが時間を作ってもらい『太郎s』に登場していただき、歯に衣着せぬ韓国批判をしてもらい、それを世界中に流そう。

彼等なら、世界中の大衆も政治家も耳を傾ける面白い報道番組ができること間違いなし。

タロー！