沖縄司法は韓国なみ(証拠なんて見ない)
///_基地反対派が2016年9月、国頭郡東村で繰り広げていた「高江ヘリパッド移設工事反対運動」で行っていた「私的検問」で車両通行を妨げられ、宿泊客向けの観光ガイド業を妨害されたとして、同村の畜産農家で民宿を運営する依田啓示氏が、基地反対派2人と同反対運動を主催していた「沖縄平和運動センター」(山城博治議長)に、損害賠償や慰謝料など合計166万9000円を求めた訴訟の第1回口頭弁論が那覇地裁(剱持淳子裁判長)であった。(八重山日報)_///
この裁判の原告である依田啓二氏は、記事にある基地反対派の『私設検問』にあい、本来被害者なのに、デモ隊ともみあいになり『傷害罪』で訴えられ1審で有罪、そして2審では証拠も何も無視して審理なしで閉廷し、有罪が確定した経緯がある。
簡単に言えば左翼・リベラル・人権派の自称『平和主義者』の一方的主張に検察(さる有名なM検事)が加担し、無理やり起訴した無茶苦茶な『冤罪事件』裁判・判決である。(もうすでに茂木潤子検事は退職して逃亡中)
いやあ沖縄は恐ろしかねえ。反対派は公道でかってに『検問』。一般車両を止めてやりたい放題。仕事でお客さんを載せていた依田さんは地元民といっても通してもらえず、罵詈雑言を投げ掛けられ写真をとられて抗議してもみ合いになった。
ところが裁判では、この『私的検問』『道路交通法違反』『プライバシー侵害』『業務妨害』等々一切無視し、デモ隊の一方的主張のみ取り上げたまさかの『有罪判決』。もう(担当検事も逃亡する)無茶苦茶法廷でお気の毒というしかない。
だから刑事事件で結審してしまったので、被害者の依田啓示氏が今回民事裁判をおこしたのです。
被告人になったデモ隊側の主張は
「明らかに高江の住民と思われる車はそのまま通している。それ以外の車は一時停止をしてもらい、ヘリパッドの建設員かどうか確認し、作業員であれば丁寧に話をしUターンし返ってもらう」
といい「あくまでも確認行動で『私的検問』ではない。」といってます。
バッカじゃない、
それが『私的検問』なんで、反論にも何もなっていない。
「彼らの知的レベルが『サ〇』並」というのは本当だった。
沖縄の平和活動家の活動動画が無数にで回っており、彼らがとんでもなく暴力的なのは衆人の知るところ。彼等のは平和活動ではなく日本破戒・侮日活動です。法廷に動画を持ち込めるなら誰一人反論できない。
いろいろ言われているようですが依田啓示さん頑張ってください。
それにしても孤軍奮闘『八重山日報』さん張ってください。沖縄の皆さんも頑張って。
警察が業務放棄
道交法違反・選挙違反やりたい放題
治外法権・一国二制度既に実施済み
【韓国司法の現状】
韓国首都ソウルの裁判所は16日、同国の文在寅大統領を親北派の「共産主義者」と呼んだ元政府関係者に対し、1000万ウォン(約100万円)の損害賠償の支払いを命じた。
元検事で保守活動家の高永宙被告は2013年1月の公開討論会で、文氏が大統領になれば韓国を「共産主義国」にするつもりだと非難。これを受けて文大統領は2015年に、「根拠のない風評を広めた」として高被告を名誉毀損で訴え、1000万ウォンの損害賠償の支払いを求めていた。
ソウル中央地裁は16日、高被告の発言は文大統領の「社会的評判をおとしめた」との判断を示し、「原告(文氏)は公人であるとはいえ、特にわが国における『共産主義者』という言葉に含まれる否定的な意味合いを考慮すると、公人だからといってそのような名誉を傷つける発言が言論の自由の名の下に容認されてよいわけではない」と指摘した。
< ゲ! 公開討論会の発言で有罪判決!信じられない。 討論だろ?その場で反論しろよ! >
///_高江や辺野古の抗議活動で沖縄防衛局の職員を転倒させたりゲートの前にブロックを積んだりなどした罪に問われてい『平和運動センター』議長・山城博治被告(66)ら被告2人は 、2018年3月の1審での有罪判決を不服として控訴。16日開かれた控訴審の初公判で山城被告は「抗議は民意の体現で、やむを得ない表現活動だった。暴力だ、罪だと言われるのは理解できない」と述べました。_///
まあそうだろね。理解できないんだろうね。お友達に相談したら?理解できるお友達はいないか。
でもね、理解できなくても判決には従いなさい。日本は法治国家だからね。