２６日午後２時ごろ、富山市久方町の交番で警察官が男に刺された。
男は拳銃を奪って逃走、近くの小学校付近で男性警備員に発砲し負傷をおわせた。
県警は男の身柄を確保したが、救急搬送されたのは男性３人で、いずれも意識不明の重体。
ということは身柄を確保するさい犯人も負傷したということでしょうか？

しかし真昼間に警官を襲って拳銃を奪うなど、これまでの日本では考えられない凶行。これは本当に日本人の犯行なのか？

近年、鉄道や変電所の火災など日本社会のインフラを狙った事件が多く発生している。
寺社仏閣はそれ以前から被害に遭っている。
年端も行かぬ幼女が犯罪の犠牲になっている。
全く動機が理解できない無差別殺人が増えている。

「日本社会を攻撃する犯罪が増えている！」こう感じているのは私だけだろうか？
それなのに、年がら年中『モリ・カケ』で野党と反日マスゴミはしつこく安倍総理を責める。
日本国内で凶悪犯罪が頻発していることなど何とも感じないようだ。

犯人が逮捕されたとか、その動機は何であったのか？などと云う報道が酷くおざなりにされているのはなぜだろう？
北朝鮮の核ミサイル廃棄はどうなっているのだろう？

正直言ってもはや日本のマスコミなど全くあてにしていない。
特に新聞は戦前のように、その存在意義を自ら腐敗させて久しい。

その理由は言うまでもないだろう。
日本が攻撃されているのだ。明らかなテロなのだが、それを喜んでいる卑しい人間が日本社会の陰に潜んでいるのだ。

日本人よ、心せよ！反日野党に絶対に投票してはならない。
反日野党を支援するために現政権を批判するマスコミを信じてはならない。
彼らは日本人の顔をして日本を破壊することに喜びを感じる、『嘘つき』国の獣たちである。