2018年2月5日

沖縄の民意とNHKの正体に刮目しろ!

沖縄県名護市の市長選で、基地反対派の現職・稲嶺氏を基地容認派(?)の新人・渡久地武豊氏が破って初当選。
敗戦の弁が、「名護市民の選択の結果なので真摯に受け止めないといけな。」といいながら「基地移設問題が争点となりえなかった」では開いた口が塞がらない。
今はもうテレビで姿を見ることもなくなった自由党の小沢一郎氏も「沖縄の民意を無視する結果」と云うに至っては政治家としては終わっている。

辺野古に現れた、常軌を逸した左翼の「反日妄想』・被害者意識むき出しの『不法集団』に、とうとう沖縄の民意が明確に『NO!」を突き付けたこの現実にまだ気が付かないらしい。

しかし沖縄の『米軍基地反対運動』になぜあんなに朝鮮人が参加しているのか?この点についてメディア(特にNHK)は一向にコメントしようとしない。だから私が変わって解説しよう。

この問題は、日本における左翼急進派や同和や原住少数民族活動・人権派リベラリルと言った活動が、真のリベラル思想でなく『特亜の恨日活動』の隠れ蓑だからだ。人権を掲げながらその実態はただの侮日活動だから正常な日本人から見れば嫌悪の対象にしかならない。

その『特亜の恨日活動』が、捏造歴史によるただの侮日であることが徐々に明らかになってきた以上、今後日本で彼らの行動が支持されることはもうない。

彼らに支配されている日本メディアも、完全に日本人の信頼を失った。特亜の野望は、そのあまりに異常な無法思考によってついに夢物語で終わってしまったのだ。


日本人はこの手に日本を取り戻さなければならない。
これ以上『侮日勢力』が日本を食い物にしようとするなら、日本人は総力を挙げて戦わなければならない。
今回の選挙がその第一歩になるのだと思う。

しかしここで一言云っておかなければならない。
この敵の当面の本丸はNHKである。正義と公平の偽の旗印を掲げて日本人を貶め日本を破壊しようとしているのはNHK(そこに巣食う侮日勢力)である。
NHKの中にいる日本人が戦うのなら支援する。そうでなければ完全民営化させる。
受信料などと言う日本人から金を巻き上げて反日放送をするような愚劣な制度は廃止しなければならない。速やかに朝日と共に消えてもらおう。


コメント(2)

  1. reporterより 

    テレビ朝日のサンデーステーションは
    「期日前投票に足を運んだのは自公の組織票のみ。これを当日投票で一般市民が覆せなかった選挙だった。』
    う~ん、これは
    「選挙のたびに県外から沖縄に移住させる獣民・何千人という組織票では、名護市民という一般沖縄市民の組織票を覆せなかった」ということですよね?

  2. reporterより 

    ああ、スタップ細胞事件で、ゴシップ週刊誌まがいの番組を垂れ流し、日本の頭脳・将来のノーベル賞候補と言われていた笹井氏を自殺に追い込んだ『NHK!許すまじ!』

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