さらば、壊死マスゴミ!
ずーっと偏向しっぱなしのマスコミをマスゴミとネットは呼ぶ。
今年に入って『憲法改正』に反対する反日マスゴミが、改正を阻止するために「約半年にわたり捏造ニュースを流し続け犯罪的な倒閣運動を繰り広げた」その結果実に面白いことが起こり始めた。
日本国民のほとんど、特に若い人たちの間で新聞とテレビの信頼性が崩壊したのだ。
おそらくゲテモノ週刊誌並みの評価しかされていないのではないだるか。
すると何が起きたか?まず実物の新聞・テレビを読まなくなる・見なくなる。ネットでは読んだり見たりするかもしれないが、本当にお金を払ってまで購読したり、やたらと長くなったコマーシャルを我慢してまでテレビを見なくなった。
では何を信頼するか。もうネットしかない。
少し前まで、ネット情報こそその匿名性ゆえに疑問符が付いたが、新聞テレビの信頼性が崩壊すればネットを見る方が手軽だ。
その上、ネット上では玉石混交の情報が流れ続けているとはいえ、いったん真剣にネットで情報を探すと、テレビや新聞では起きようのない読者の記事チェックというスピーディーな評価が入る。
それも半端な数のチェックではない、何十万・何百万といった単位でそれが起きる。
そうして読者の評価を受けた時ネット上の情報は、出鱈目なゴミ記事を書いて胡坐をかいてきた新聞やテレビよりはるかに信頼性の高いものに集約された。
そのネットで安倍内閣の支持率が77%という結果が出たことを知っているだろう。
これをフェイクと言い切れるマスゴミがいるか?
フェイク記事を連発し、膨大な手間と半年という時間をかけて、やっと『内閣支持率が急落した』と手をたたいて喜んでいるマスゴミが、自分で自分の首を絞め続けた結果がここにあることは理解できるだろう。
大衆はマスゴミを捨てたのだ!
彼らに「この現実を厳粛に受け止めなければならない』などとは言わない。
つまりマスゴミはもう『信頼醸成』の臨界点を突破したのだ。
新聞社がテレビ局を経営して世論を捜査してきたマスゴミは、もはやこの後、徐々に壊死する自分たちの手足を見守るしかない。
彼らに存在意義があるとしたら、いまや「フェイクでもなんでもいいが最初のネタを投下する」ことだけだ。
その意味では一社ぐらい残ってもいいかもしれないが、おそらくその役目さえネットに奪われる日は遠くないだろう。
世界中のネットから必要な情報を自動でかき集めて整理するくらいのAIはいつでもできるだろう。
マスゴミは「次期総理としてだれがふさわしいか?」という質問で
「17%の現安倍総理を上回って、22%が石破茂氏を支持」
という新たなフェイクニュースを懸命に流しています。
これ韓国メディアがよくやるステマと同じです。つまりマスゴミの中身のゴミとは・・アノ人達・・・。