2017年7月4日

『こんな人たちには負けない』これが暴言ですか?

安倍総理が都議選で応援演説をしている時「安倍帰れ」と叫んで演説を妨害しようとした人たちをみて、総理が「わたし達はこんな人たちには絶対に負けません」といったら、その『こんな人たち』という言葉が暴言だと芸能人やアホ馬鹿コメンテーターたちが騒いでいる。

『こんな人たち』これが暴言か?
応援演説を大声で阻止する犯罪者に発する言葉として
十分すぎるほど抑制的だろ?


そんなこともわからない『こんな人たち』に芸能人を名乗る資格はない。
それをあおるメディアのMCやコメンテーター『こんな人たち』の顔を見たくない。

『こんな人たち』がマスコミを利用して日本人の民意を騙ることを許してはならないと思う。


コメント(1)

  1. reporterより 

    最近のマスコミは間違っていようが、いつまでも同じことを放送し続けること甚だしい。
    安倍総理が都議選で演説するのを妨害しようとする人たちに「こんな人たちに負けるわけにはいかない」といったら「こんな人」という言葉尻を捕まえて、頭の弱い芸能人にいつまでも批判させている。

    マスコミの皆さんに聞きたいのだが
    首相の演説をさせないように邪魔し聴衆の『選挙権』を著しく阻害している「こんな人たち」は下記の『公職選挙法に違反しているのではありませんか?

    (選挙の自由妨害罪)
    第二百二十五条  選挙に関し、次の各号に掲げる行為をした者は、四年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。

    二  交通若しくは集会の便を妨げ、演説を妨害し、又は文書図画を毀棄し、その他偽計詐術等不正の方法をもつて選挙の自由を妨害したとき。

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