2017年5月27日

日弁連に待望の内紛勃発?

日弁連の定期総会が内紛状態になったという、『当然』『遅きに失した』『実にめでたい』話。

要するに日弁連が組織として『死刑廃止』を宣言したことについて異論が噴出したということらしい。

まあそれだけだけでなく
『君が代日の丸の強制反対、死刑廃止、国連で慰安婦の生奴隷主張、人権(在日のみ)擁護法推進、夫婦別姓推進、拉致被害家族を非難、安保反対』と完璧すぎる左翼っぷりに、思想信条の自由を守るという憲法を踏みにじる違法行為に励む弁護士ってどうなの?と思う日本人はむちゃくちゃ多いんだろうけど、日本人じゃない人達には「まるで日本を支配している」みたいで心地よいんでしょうね。

「死刑廃止宣言を採択した昨年10月の人権擁護大会での採決には全会員の約2・1%しか参加していない」という非難の声に対し、
「理事会などでも検討を重ねており、民主的手続きを取った上で、人権大会の場に持ち込んでいる」と反論する日弁連の主張は、

何ら弁明にも正当な主張にもなっていない
それに気づかない弁護士って
能力と動機に大きすぎる問題がありそうです。


心ある弁護士は早く立ち上がらなければ、弁護士という職業自体の権威を失い自分の首を絞めることになります。


コメント(1)

  1. 西門の鬼より 

    うすうす3国人が入り込んで業界をゆがめているのは感じていました。厳格な国籍審査がいろんな業界に必要。外国人は発言するためには所属を明確にさせるのが必要では。

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