2023年2月1日

EVバス炎上するか?

昨日1/31日、「愛媛県の伊予鉄バスがEVバスを導入する」という記事を見た。

既に1月25日から稼働しているというニュースだったが、
バスの提供会社名が『EVモーターズ・ジャパン』(本社・北九州市)という胡散臭い名前。

日本メーカーが非効率・不採算の『EV・大型車両』を製造するはずがないと思うのだが?
これは間違いなく中国で製造しているバスに違いないと思ったら、

案の定というか、1月30日に、中国の海南島で『新エネルギーバス67台炎上』というニュース。
新エネルギーって何?

それ以前の2021年からから、中国ではEVバスの炎上騒ぎが止まらない。


もしかして、愛媛県のバスは、中国資本で、中国人が経営する、中国製のバスを使用する『和名』の会社ではないのですか?
そういや愛媛県知事は元中村時広・世襲市長で、彼が知事になった2010年、市長には彼のお友達野志克仁が就任。

中村知事は元日本新党から新進党で小沢氏の弟子と言われる。小沢氏同様中国に思い入れが強いのかな?

2010年からお手々繋いで12年、昨年中村・野志ご両人ともに4選を果たし、
ともに5期目をおう歌中。まさに中村王国。

愛媛県のバスが炎上したら、県を牛耳るお二人も炎上するのかな?



コメント(3)

  1. LENNONより 

    EVが炎上するってのは無闇に走行距離を伸ばす為にデカい容量の電池を積むのが原因じゃ無いですかね?大容量、高電圧のバッテリーは危険なのは間違いない。しかも振動に弱けりゃ尚の事。EVの基本的な構造を誤らなきゃ良いだけで折角走る動力が有るんだから自己発電すりゃ大容量にこだわる必要は無い。自動車はトランスミッションで弱い力を増幅して走ってるんだから大容量にこだわる必要は無い。走りながら充電すれば外からの充電は必要無い。安全なEVも暫くすれば出来るだろう。その前に家庭用や企業用の自己発電が先だろうが。中国人にゃ無理な相談だよ。その内無充電で走り続けりるEVが実用化されるだろう。電気ってのは人間の手で作れる唯一のエネルギーだ。

  2. 大阪の爺さんより 

    初めて知りましたが、愛媛も大阪も同じように野党の知事と市長がお友達で続いているのですね。
    住民の清き一票によるものだから仕方がありません。

  3. LENNONより 

    政治家の質が極端に低下してますな。良くいわれる言葉で政治家は国民のリーダーだって言われるが大嘘ですよ。政治と言う行政をコントロールする目的の職業に就く人間を選挙で選んで有権者が雇ってやってるってのが正しい解釈です。有権者が雇用主であり政治家はリーダーではありません。だから政治家にへーコラする必要は全く無い。選挙事に約束した事を守らなかったり能力がなかったりした場合は投票を取り消す機能が必要。雇い主が解雇するのは当たり前でその機能が無いのがおかしい。民主主義が不完全なのです。地方の首長も国会議員も閣僚も総理大臣も全て同じです。政治家を評価するんじゃ無く何をしたかって成果を評価すれば良いのです。馬鹿を雇う雇用主は馬鹿なのです。

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