2022年11月23日

大谷君まさか仮想通貨やってないよね?

仮想通貨取引所の FTX が倒産して
米国で「経済的損害を受けたという投資家たちが“宣伝にかかわった有名人にも賠償責任がある”として『FTX』の経営者らだけでなく、大谷選手などのアスリートたちにまで損害賠償を求める訴訟を起こしました。原告は、日本円にして約1兆5000億円の損害を受けたと主張しています」

訴訟社会アメリカでは思わぬことで訴えられることがるようだが、これはちょっと無理筋!
FTXはMLBの公式スポンサーということだから、損害賠償責任があるとしたらそれは大谷君ではなくてMLB。
というかMLBも大谷君もこんんなこといわれちゃあ被害者だよね?

 

しかし才能が有って大金を持ってる日本人を快く思ってないアメリカ人は結構いるかも。
お決まりだが、それに乗っかって中国人や韓国人はそろってこの問題を煽り立てるだろうね。


それにしても詐欺で会社が倒産することはあっても
詐欺会社が倒産するなんてさすがアメリカ!

まあ最近のNET企業はみな似た様なものでしょう?
欲かいて騙された方がアホなんでしょう?

 


コメント(4)

  1. LENNONより 

    投資は自己責任が大原則。アメリカは投資じゃ進んだ国なんだが。アメリカの年金は投資によって運営されてると聞く。ただ何でも金にしたい弁護士も暗躍してるらしい。無理筋な事でも屁理屈で訴訟に持ち込み金にする悪徳弁護士も掃いて捨てるほど居るらしい。別に被害者が如何なろうと知ったこっちゃ無いようだ。金金金が全て。だから石を投げれば弁護士に当たると言われる。これも法律優先の文系脳のなせる技か?

  2. G3 MANより 

    アメリカで知り合いの歯科医がいました。
    医療事故の保険料はとても高くて、訴えられて敗訴する毎に保険料が上がって行き、
    ついに診療で得られる収入よりも保険料の方が高くなってしまいました。
    抜歯した影響で物が食べれれなくなって、胃の病気になってしまったなどと訴訟が起きるらしい。
    彼は歯科医を止めて弁護士試験を受け、今では歯科医を訴える弁護士として生計を立てています。

  3. reporterより 

    >>02
    その歯医者は絵にかいたような敗者ですね。でも弁護士以外はみな敗者になる可能性がるということか。アメリカは大変な国ですな。

  4. G3 MANより 

    彼は元歯医者なので、歯医者を専門に訴える弁護士として成功し敗者復活しています。

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