2022年11月15日

ターミネーターがやってくる

ーロンマスクに買収されたツイッターに続きアマゾンも大量に人員整理をすると言う発表。
システム構築・改善中は大量に人員がいるが、一旦完成してしまうと後はメンテナンスに極少人数で運営できる。


 元々人の手でやっていたのをAIやロボットにやらせるのがIT企業の仕事だから当然。
その先鞭をつけたのがイーロン・マスクだったというだけ。

 イーロン・マスクの事業は、子供のころ誰でもが夢見た未来図そのままで、彼のオリジナリティ―は全くない。
金ができたからオリジナル技術の優良企業を買収し、また既存技術を買い取ってロケットを作って、誰でも思いつくが無駄で手をださなかった電気自動車を開発しただけ。
 でもそれでも全てにおいて、既存企業が躊躇した障壁を乗り越え実行した力はすごい。今後は知らんけど・・・。

 

 しかしこれで機械が人間を支配する『ターミネーター』の世界が幕を開けた。
IT企業の経営者が人類生存の為に企業収益を配分(ある意味『無駄』)する必要があると考えるか、
自分と一握りの人間の為に、効率化を目指し他企業席巻し、人間から職を奪い機械に投資し続けるか?

ツイッターもアマゾンも人員削減すれば、残された人間は一時的にはより多くの給料を得るだろう。
しかし無職の人間が社会に溢れいつかはツイッターやアマゾンを利用できない人間ばかりになり人類は減少してゆく。
機械は機械だけの生存論理が働き始め、自分達で複製を創り改良を重ねそのメンテナンスもまた機械が行い自己増殖していく。

いつの日かこの今2022年が、
ロボット世界の始まりの年と言われるかも。
それは人類滅亡の始まりの年でもあるのだが。

ということはもうすでに未来からターミネーターが来てるかもね?


コメント(6)

  1. 無関心爺さんより 

    今後は電気を生産する機械をメンテナンスする機械を作るのが先決です。

  2. こだいらーより 

    ターミネーターの世界はもう訪れているのではないか、と私も思います。

    これだけ沢山のコンピューターがあり、ネットに何らかの形で繋がり、AIはいつの間にか色々はところで使われている。

    人間は後先考えずに膨大な知識をネット上に蓄え、それは消してもどこかに残ってしまう。

    文書やデータ、画像や動画、作品、チャットの類い、ウィルス、サイバー兵器・・・高度なもの、他愛ないもの、きりがない。

    ターミネーターに出てくるスカイネットのような知性(?)があるとして、それには
    自己保存とか拡大の欲求とか使命感のようながあるんだろうか。

    人間のしていることを膨大な知識をもとに考えて、人間がいることに何か意味があるのか検討し始めたりしないだろうか。

    しかし、それはあっという間に完了する。説明もない。気がついたときには終わっている。

    と思うんです。

  3. 無関心爺さんより 

    大宇宙の中の銀河系の中の太陽系の中の地球という現象の時間の中で、
    存在してしまった私の「人生不可解」。
    科学が発達する前に生まれてきて神仏を信じる人生を送りたかった。
    その時代にはウオッシュレットが無いのだけは困りものですけどね。

  4. G3 MANより 

    我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか

  5. LENNONより 

    コンピューターは正しく使えば便利なただの機械に過ぎませんよ。そして電源さえ断てば死んだも同然。全ては動いてるプログラム次第。そして今の所AIなどと呼べる物は地球上には動いていません。ターミネーターは確かに面白い映画だったが近未来では実現しません。絶対に。

  6. こだいらーより 

    各位
    ありがとうございます。
    わかりました。すぐには実現しないんでしょう。
    小説や映画の見すぎかもしれません。
    しかし、AIをネットで調べると、「自己学習」とか「自己修復」とか「自己書き換え」とか「自己認識」とかの言葉が出てきたりするんで、心配は止まらなそうです。

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