女性差別と言われるかも。男同様おバカ女性もいる。しかしなんでこんな上から日本下げしてるんだろ？

日本人らしい女性の投稿・韓国時事ニュース

以下『　』意訳です。（　）の中は私の反論です。

『梨泰院の惨事から１週間、大きな事故がおこると韓国では「誰の責任?」「なぜほかの対応ができなかった?」という話が相当厳しい形で噴出する。今回もそうデモなども始まっている。
ところが日本人は「ほら出た」「また他人のせいかよ」「だから韓国は」と反応して私はかなりびっくりして、事故は本当に自己責任なのか?自己責任で片づけていいのか?という話をしてみたい。』

（日本人が「また他人のせいかよ」というのは韓国では責める対象に自分を決して含まないからですよ。気にしないで）

『私は日本人の「自己責任論」に異論がある。日本人は事故が起きても会社・自治体・国・政治の責任に思い至らない。それは鎌倉～江戸まで続いた封建制度の影響で『基本的人権を擁する自由と民主主義』が身についてないから。』

（思い至ってますよ。それに極端な自己責任論を振りかざすことには日本も批判的です。一夜にして封建制度を超え、西洋列強に並ぶ民主主義国家を作った日本を「自由と民主主義』が身についてない」などと言われてもねえ。）

『大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が描くのがまさにこの時代で、自分にたて突く御家人を次々排除する北条義時（小栗旬）を見ても、それがまったくもって民主主義でないことがわかります。義時が守っているのは、御家人（=国民）でなく、国体=つまり国の体制だからです。』

（あなたドラマ・フィクションと現実の区別がつかないの？　ああそうか、韓国には歴史が無いから韓国ドラマでステマして歴史を創ってる真最中だからこんがらかってるんだね。仕方ないね。）

『梨泰院の惨事に対する会見は「全ての質問がなくなるまで」行われ、大統領に代わってハン・ドクス首相が「国民の安全に対して最終的に責任を取り、無限大に責任を負うのが我が政府」とコメントしています。その言葉が真実か否かは引き続き目を光らせる必要がありますが、そうした言葉が出てくるのは、大統領に「ここで下手を打てば国民によってその座から引きずり降ろされる」という認識があるからです。
韓国社会が本当に民主主義的かどうかはさておき、少なくとも韓国人は「国民」が政治の「主体」であること、つまり「民主主義」を理解しています。かたや日本では、政治や社会に対する誰かの怒りの声を、同じ国民が「自己責任だろ」とつぶしています。為政者にしたらこれほど都合のいい、チョロい国はありません。』

（この段は反論する気にもならない韓国愛と日本への憎しみにあふれていて、反論する気も起きません。韓国の政治家さん頑張って。渥美 志保さんと韓国の皆さんお幸せに。嘘をつかないようにしましょうね。いや事実を見ましょうね。）

まあ韓国を愛するのは勝手だが、
他国を貶めて比較優位を主張するから
日本からも世界からも嫌われることに
何時になったら気が付くのかな？
そのいやらしさの見本のような記事だね。