2021年7月3日

東京五輪風前の灯火?沖縄新種コロナ?死亡率30~50%?

沖縄県立中部病院(うるま市)で発生したコロナ・クラスターの隠蔽問題で病院と県が対立している。
病院は何度も県の病院事業局に記者会見を提案したが、同局の担当者から控えるようメールがあった。その後、6月7日に同局から会見を打診され、11日のオンライン開催が決定。準備を進めていたが、再び10日に同局の担当者から取りやめてほしいという趣旨のメールが届いたという。

まあ内輪もめは内部で解決しなさい。
それより恐ろしいのは感染者数51(患者36人、職員15人)人で死亡者数17人(全員患者)という死者数。

死亡率は、患者だけ見れば約50%、職員を含めれば約30%。
こんなウィルスが広まればパンデミックどころかパニックである。

中国と日本は近い。夜の闇に紛れて漁船でこれるよなあ・・・?

 

この数字が本当なら
沖縄で超強力な新種ウィルスが発生した可能性を否定できない。
これが世界に広まれば日本は世界中から忌避されるだろう。
五輪を控えた国(日本政府)が隠蔽を支持した可能性は十分ある。

 

もし沖縄のクラスターが新主のコロナならオリンピックも吹き飛ぶ。

中国のせいで世界はもう滅茶苦茶である。
北京五輪なんか絶対に参加してはならない!


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