2021年4月13日

コロナワクチン、効果なし?

  ワクチン接種が遅れている日本だが、政府から遅れている理由などまともな説明はほとんどないままである。そんな状態で日本は徐々に感染が拡大し、しびれを切らした人々が政府に早期実施を要請をしている。

すでに国民の殆どが接種を受けたイスラエルの報告では90%以上の効果と言われている。
イギリスでも米国でもワクチンの効果は絶大に見える。
これが本当なら日本国民も一日でも早いワクチン接種を望むのは当然だろう。

 

 だがそのコロナワクチンに疑問符が付き始めている国もある。
 ワクチン製造国であるインドでは、1月に摂取が始まってから一時的に感染者数が減ったものの、その後すぐ感染者集の増加グラフの方が摂取者数の増加グラフよりはるかに急カーブで上昇し続けている。
そのせいでインド政府は、コロナ治療薬として一定の効果が確認されている自国生産の『レムデシビル』を輸出禁止にして自国民に投与している。

実際に、絶大な効果を発揮している米・英・イスラエル以外の国々、
例えば独・仏・伊等でもはそれほどの効果は認められていない。

その理由がどこにあるのか誰も教えてくれない。
いつもの如くマスコミは肝心なことを何も言わない。

 

自国内でワクチンを生産できない日本で投与が大幅に遅れたのは、米・英・イスラエル以外の生産国が予想外の感染拡大に見舞われ、日本に輸出する余裕がなくなってしまった、というのが表に出ない理由ではないのだろうか?

もし本当なら・・・・。

 

 

 

 

 


コメント(2)

  1. reporterより 

    暗黒大陸・中国の実態は闇に包まれている。中国のコロナ禍の実態はようとして知れない。
    だが史上類を見ない人の手による惨禍(パンデミック)を引き起こした罪は限りなく重い。
    この悪事のはてに中国人が受ける天罰は想像を絶するものになるだろう。自業自得である。

  2. 元気な爺さんより 

    東アジア(主に中国・韓国・日本)の民族的に「交差免疫」持っている人の率が多く、
    感染しなかったり重篤な症状になりにくいのではないかと考えている研究者がいます。
    知っていて武漢ウイルスをまき散らしたとすれば、次には韓国と日本を狙ってきます。

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