2020年4月27日

喜べ、武漢ウィルス禍に光が!

どうやら武漢ウィルスの流行に歯止めがかかりそうだ。

///_安倍総理が国会で新しいコロナ治療薬『レムデシビル』について「間もなく薬事承認が可能となる」と明らかにした。海外での承認などを条件に審査の手続きを簡略化する「特例承認」を適用し、5月にも利用可能となる見通し。_///

 

しかしこの『レムデシビル』は、「中国で治験実証試験が行われたが失敗した」というニュースをあの『WHO』が過って流してまった。すぐに削除したがニュースは瞬く間に伝わり米国の開発会社の株が暴落したいわくつきの薬。

 

さて皆の衆!
『WHO』は治験結果を誤って流したのか?
中国の治験で本当に結果が出なかったのか?

 

もしこの『レムデシビル』が武漢ウィルスに有効であったなら、中国とWHOはどう動くか?


それを考えてみると、まさに今回のような行動をとるだろうと納得するはずだ。
自分達だけがワクチンを持ち優位に立っていると信じていた中国が、アメリカ発の治療薬の登場を喜ぶはずがない。
中国ベッタリのWHOも米国製の治療薬で米国が立ち直ったら自分たちはつるし上げられる。喜ぶはずがない。

 

だからWHOはわざと「効果がなかった」というニュースを、
誤って流したように見せかけて信用を落とそうとしたのだ。

 

「アムデシビルは有効」。安倍総理には米国の正確な治験情報が届けられているはずだ。
そうでなければ、この時点で安倍総理が「『レムデシビル』の早期承認」などと国会で発言するはずがない。

喜ぼう、武漢ウィルスの終息の兆しが見えたということだ。
これまで先の見えなかった闇の中にアビガンと共にもう一条の光が差し始めた。
もう少しの辛抱だ!皆元気を出してがんばろう。光は戻り始めった!

 

それにしても中国とWHOのず悪辣さはとどまるところを知らない!


コメント(1)

  1. LENNONより 

    WHOの中国に飼われた犬共は全員処刑で良いと思うが。共産主義者には共産主義的な処罰を与えれば本人達も満足だろう。

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