中国を止めるには世界共通言語を!
この地球上に住む人間が77億人。2050年には100億人に達するという。
その内中国が14億人(18.2%)。そしてインドが13.5億人(17.5%。間もなくインドが世界最大の人口を抱えることになる)。
両国を含むアジア全体では45.6億人(約60%)に達する。合わせて世界の人間の36%を占める。
ちなみにこれまで唯一の超大国として覇権を握ってきた米国は約3.3億人。中国の4分の一にも及ばない。
その中国を率いるのが毛沢東信者の習近平で、彼の崇める『毛おじさん』は
人口4億人の時に、核兵器を手にこう言い放った。
「米と核戦争になっても中国は人口の半分2億人が生き残る」
「一方アメリカは壊滅だ。だから中国は核戦争も辞さない」
今なら中国は核戦争をやっても7億人生き残る計算になる。
中国は当時よりはるかに有利な立場に立っていることになる。
こう考えると、遮二無二『領土拡大』に邁進する習近平・中国は、米国との決着(核戦争)を望んでいるように見える
心の片隅にこの幼児的中華思想を抱えているのが中国人だ。
つまり彼等とは話にならないのだ。
封建時代ならこの壮大な夢はロマンと呼べただろう。
だが今現在このような武力支配を夢見る者は時代錯誤の狂人である。
中国の習近平、北朝鮮の金正恩、その金正恩を支持する韓国の文在演、彼らは全員狂人であり、支持する国民もまた狂人である。
近代まで中国・朝鮮半島はその常軌を逸した幼児性で亡国を繰り返し文化的に完全に停滞していた。
彼の地の国民は『欧米植民地支配』を打破すべく闘った日本のおかげでを救われたのである。
日本のおかげで独立した彼らは中華秩序へ先祖返りした。
そして時代錯誤の先祖返りへの言い訳を
「日本の植民地支配と闘った」という捏造歴史に求めた。
アヘン戦争で中国をボロボロにし亡国の瀬戸際に追い込んだイギリスには何も言わず、列強支配から救った日本に『植民地支配』とは無法にもほどがある。
そして、中国が嘘をつけば下僕の半島の中華属国はそれに輪をかけた大嘘を捏造して中国に媚びる。
挺身隊強制慰安婦、重労働強制徴用、残虐人体実験731部隊、関東大震災の大量虐殺、人種差別捏造による同和・アイヌ利権・・・・。
この朝鮮半島人の反日活動を支援しているのは中国である。
幼児性から脱却できない中国人はそれを隠すために『大人』を装い発展途上国を金で操り国連を支配した。
『中国人の住むところ不正あり』である。国連の権威は地に落ちた。中国人(半島人)が触れれば全てが腐っていく。
世界の過半数の人口を占めるアジアを中華思想が支配すれば、自ずと世界は中華思想・中国の世界になる。
今やっと事の重大さに気づいた欧州と旧英連邦国家が、南シナ海を武力でけん制し始めたが手遅れだ。
すでに自国内に多くの中国人移民を抱えた国は、中国発パンデミックで自国が足元から崩壊する悪夢にうなされた。
アメリカ大統領選挙で起きたように、中国の意のままに働くFBやツイッターによるプロパガンダの恐怖におののいている。
いま世界がやれることは世界共通言語を普及させることだろう。
英語しかあるまい。今やらなければ中国語がその地位を獲得する。
自国語と共に英語を世界共通言語として普及させることだ。
中国の弱点は中国語にある。簡体字を取り入れた中国語は論理的思考ができない。漢字を廃止した半島も同様である。
世界各国は速やかに英語を世界共通語として学校教育にとり入れることだ。
中国人半島人と論争するには彼らの頭の中から中華思想を取り除かねばならない。
それには中国国民に英語を教え、世界の国々の意思を理解させるのが最も近道と考える。
出来ることなら日本語を共通語にして欲しいが・・・。
言葉に対する才能がある一部の人は別として、学校教育では英語をマスターすることは困難です。
たら話ですが、終戦の時に強制的に英語を日本の公用語にしてくれていたら良かったと思います。
国語(日本語)は、熱心な日本語学者や日本史学者が残してくれれば良いと思います。
ぼやき爺さんも大昔に「まめ単」を塗りつぶして、齢70を過ぎても毎日英語の辞書を引いていますが、
辞書に中からは、知らない単語が怒涛の如くあふれ出てきます。
そんな回りくどい事をしなくても中国人が丸ごと居なくなりゃ済む事だ。いずれ世界中で中国人を見つけ次第殺せ!なんて事が始まるだろうよ。