2021年3月3日

触らぬ韓国に祟(たた)りなし

ムンジェインさんが泣きながら必死になって日本にすがりついている。
それでもなお「まず日本が心から慰安婦に謝罪しなければならない」と『上から目線』でしかものが言えないこの民族は救いようがない。

戦後、戦勝国でもない中国と韓国による捏造歴史(植民地支配、強制徴用、拉致慰安婦)で延々といじめられてきたのが日本人だ。
これほどの屈辱を余儀なくされた根底は『東京裁判』という原爆投下という戦争犯罪を糊塗しようとする戦勝国・アメリカが企んだ自己弁護の欺瞞にある。

 

だが、韓国が慰安婦問題に目を付けたのは日本人(?)吉田清治が『私の戦争犯罪』(1983年)というノンフィクションの体で書いたフィクション(小説)を発表してから。(彼の素性はいまだに判然としていない。日本人かどうかも確認できない。)

この小説を事実かどうか一切検証もせず頻繁に取り上げ日本人を悲しませ朝鮮人を騙しその気にさせたのが朝日新聞である。

のちに(1996年)吉田はフィクションであることを認め、遅ればせながら2014年に朝日新聞も訂正し謝罪した。

韓国が慰安婦に謝罪よというなら、
実際に日本軍にょって強制的に慰安婦にされた
女性であることを証明しなければならない。

 

だが彼らはその点については一切触れようとしない。
いや出来ないのだ。それには理由がある。なぜなら、

いわゆる慰安婦と言われている女性たちは、
朝鮮戦争当時に、韓国政府の手によって
強制的に従軍慰安婦にされた人達だからである。

(韓国大統領・朴正煕は彼女たちを外貨を稼ぐ英雄であるとほめそやした)

韓国政府は慰安婦の身元調査を要求する日本政府の主張をはぐらかし続けた。
証言させると、朝鮮戦争以降行われた朝鮮人の手による犯罪行為であることが明らかになるからだ。

 

まあ『寝言は寝て言え』というたぐいの話で、
ムンジェインがいくら泣き付こうが
日本に謝罪を要求する韓国人が一人でもいる限り、
日本が韓国と対話することは『百害あって一利なし』

 

『触らぬ韓国に祟りなし』である。


コメント(2)

  1. 純情な爺さんより 

    元慰安婦さんたちに最後にもう一度だけ聞きたい。
    兵隊さんとなにをした時に兵隊さんからお金を貰ったのか?只働きだったのか?

  2. reporterより 

    代わってお答えします。
    家が何件も建つほどいただきました。夢のような時代でしたがきっと夢だったので、謝罪ではなく賠償金を払ってください。

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