2020年12月19日

産経新聞は『中国の星』

産経新聞社だけは日本の歴史の真実を取り戻そうとしている良識あるメディアと思っていた。
だが、どうやらこれまでの報道姿勢は朝日・毎日新聞等とタッグを組んで、プロレス同様なるべく派手にやりあって客を喜ばせるショーを演じていたようです。

まんまと騙されていました。
そうだよなあ。あの狡猾な中国がこんな美味しいメディアを放っておくはずないよなあ。

日本人の味方を演じ、朝日・毎日のたれ流す『中・韓の捏造記事』と闘うメディアとして、多くの日本人から熱狂的支持を受けている産経を使えば、日本人全てを自由に洗脳できる。産経は隠し温存された『中国の星』だった。

 

一体いつから中国の手先に闇落ちしていたんだろう?
もう正体がばれたから堂々と中国擁護記事にまい進するんだろうな。

 

日米のメディアを篭絡するのに、いったいどれほどの金と女を使ったのやら。スケールだけは大きいのが中国の取り柄だな。

トランプの主張をデマ扱いするのは結構だが、さんざん投げかけられた疑惑について何一つ報道しない理由を先に説明してくれないか?

バイデンがオバマ政権の副大統領という地位を利用し、息子を使って繰り広げた錬金術について何一つ報道しない。
これはクリントン・オバ他の親中派大統領全員が関わる、アメリカの大恥になるだろう。
全てのメディアがそろって口をつぐむこの不自然さに首をかしげる人達がどんどん増えている。
しかし当のメディアがそんなもの一顧だにしない。

 

こんな一方的偏向メディアの言うことなど『朝日・毎日と同レベルの売国奴』で間もなく誰も聞く耳は持たなくなる。

中国だけは非難しない不良(グレタ)少女と同じ

 

仮にメディアの皆さんのご支援で、中国の望む『トランプ打倒』に成功した場合、もうバイデン・アメリカは骨抜きにされて中国の支配下に入る。

嬉しいだろう金の亡者のメディアさん達。
もうすぐクリスマスだね、スクルージ爺さん。


その次はどこが狙われるかわかっているかい?
ロシアだよ。地続きだし軍事力は強大だが経済力は三流。


もうアフリカや南米なんか中国の目に入らない。後回しだ。
30年かけて『一帯一路』を拡大し、親ロシアだった旧ソ連邦の衛生国家を金で手なずけてロシアを裸にし崩壊させる。
中国は北米とユーラシア大陸のを支配する。アフリカと南米は中国にすり寄る。

そのころにはヨーロッパも中東も日本もオーストラリアも、ほとんどの国は人口の半数以上が中国人。


地球は民主的選挙で選ばれた中国人の支配する星とる。

果たして本当にこの悪夢が実現するのだろうか?
まるでSFサスペンスみたいな話しだなあ・・・。

 

 


コメント(4)

  1. 憂国の爺さんより 

    「敵地攻撃能力」が出来るミサイル開発の久し振りに嬉しいニュースの直後、野党の大反対のニュース。
    いったいこの国民の思考はどうなっているのか?
    我日本国は盾だけはよいが矛は絶対に駄目という思考が矛盾だと今気がつきました。

  2. reporterより 

    「敵基地攻撃能力に反対」って日本の自衛隊は日本刀で戦えっちゅうんかい?
    今反対してる方々な戦争になったらわが身を盾として日本人を守ってくれるんでしょうね。
    攻撃(力)は最大の防御という言葉を知らないのかな?

  3. LENNONより 

    世の中の悪さをしてるのは全て人間。その人間が居なくなれば悪さも無くなる。って基本を貫けば良いだけの単純な法則。外も内も。あとはその方法と実行する多少の度胸だけの問題。屁理屈は全く必要無い。

  4. 猟友会会員の爺さんより 

    遠くを撃つことのできる鉄砲は近い物にもよく当たります。
    近い標的を的確に攻撃できるように、遠距離が撃てるミサイルを開発するのが解らんか?

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