2020年10月26日

大規模山火事相次ぐアメリカ

アメリカ人は本当にノー天気な国民である。こんなにしょっちゅう大規模山火事が起きる原因を考えてみることはないのか?
日本人は木造建築の密集家屋だからもっと火事には敏感だ。
そして昔から平気で放火する癖のある連中がいるので、火事が多発するとまず放火を疑う。
しかし広大な国土に点在して住むアメリカ人にはそのような習慣はないのだろう。

 

しかし、相次いでその広大な国土を焼きっ尽くさんばかりの大火に見舞われれば少しは原因を究明しようという気にならないのかねえ?

火付けの好きな人種が日本にもアメリカにも知らんふりして住み着いていると思えば夜もおちおち寝てられない。

他人事ながらアメリカさん、火災のみならず、
中国産コロナの蔓延で20万人以上殺されても何もできず、
戦後あちこちの戦争で負け続けたのはなぜか考えてみな。
疫病神と手を組んでいたことに早く気づけよ!


コメント(1)

  1. 思い出に生きる老人より 

    アメリカの火事と言えば、オードリーヘップバーンの最後の出演映画「オールウエイズ」でバックに流れていた曲「煙が目にしみる」が思い出しただけで初恋の娘の面影と重なって涙が出てきます。

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