2020年9月21日

まだ『安倍憎し』やるの?

 ///_東京五輪・パラリンピックの招致委員会がコンサルタント業務を委託したシンガポールの会社から、国際オリンピック委員会(IOC)の有力委員の息子とその会社に計約37万ドル(約3700万円)が送金されていたことがわかった。親子の汚職容疑を調べていたフランス当局の捜査資料などから判明した。コンサル会社からの送金について、息子は取材に「五輪とは無関係」と答えた。_///

朝日系の新聞に載った記事だが、

これっていつの話だ? (答え)2014~15年です。

 

なんで今頃こんな古い話を持ち出すのだろう?
どうせ政権批判に結び付けるつもりなんだろう。懲りないねバカは。

あ、そうか。森本首相が「辞任した安倍総理にしかるべき地位を」といって五輪関係の役職を検討してほしいとかいってたね。
そうかそうか、朝日の記事はいまだに『アベノセイダーズ』をやってる勢力の『安倍憎し』記事か。

 

これIOC委員になったセネガル人が息子をコンサルタントに仕立てあげ、開催希望国からわいろを巻き上げていた有名な事件。
こうやってスポーツを利権にする輩が出るのは

IOCという組織そのものが完全な利権集団だから!

朝日新聞さん。あなたが批判すべき相手は
IOCとその委員たちではありませんか?

 

いつまでもバカを続ける左翼新聞とそれに追随する地方紙。
自分の首を絞めていることに何時になれば気が付くのだ。
(分かってて止められないんだよね~。プライド高いよね~)

 

WHOのテドロスもそうだが後進国から選ぶってのは逆差別。

メディアも国際機関も腹黒い奴等はもういらない。
適材適所、能力に見合った人材を選ぼうよ。

 


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