ウィルスの次は世論操作。その次は戦争必至。
安倍総理の体調はあまり芳しくないのかもしれない。だがそれを任期半ばで退陣した過去と結びつけて揶揄し、今すぐにでも退陣するすべきだとばかりる騒ぎ立てるマスコミは誰に操られているのか?
大統領選が2か月後に迫った米国では、トランプ大統領の所属する共和党内から自らの顔を晒して『反トランプ動画』を投稿する議員が相次ぎ、かつての共和党重鎮らが相次いでライバル民主党の党大会に登場しトランプ氏への批判を繰り消すという異常な事態になっている。いったいなぜこんなことが起きるのか?
トランプ氏と安倍氏を大統領・総理から追い落として得をするのは誰か?!
どんなバカでもすぐ気が付くだろう。中国しかないのだ。
異常な批判を繰り返す人たちは中国の金で買収された人たちだ。
金で自由と平和を中国に売り渡そうとしている人達よ。
買収したキッシンジャーがそそのかしたニクソンの歴史的大失敗で、経済発展と軍事大国化という大成功を収めた中国は、今回もまたアメリカ人をたぶらかし世界の覇権を握ろうとしている。
もしトランプが敗れバイデンが大統領になれば中国の覇権奪取はほぼ確実になる。
その時日本はどうなるか。そうなれば日本はお手上げである。
日本はかなり前から、今からアメリカが経験するだろう『反政権マスコミ』による自国誹謗の嵐の中にある。
原発停止で何兆円もの負担を増やし30年の長きにわたって、経済停滞の中で徐々に少子化と国力衰退が進んでいる。
トランプが敗れればアメリカも同じ道を辿る。軍事力も中国に後れを取り何も言えなくなる。
世界は中国のものになり中国人以外は豚同然に扱われる。
今中国の金に買われた人たちはその豚以下の扱いを受ける。
トランプ以外の米国大統領は悉く中国の息のかかった人物とみて間違いない。
あれほど騒がれた黒人初の大統領など、いったいどれほどの実績を残したのか?
誰も覚えていいないのではないか?
そのあと仮にトランプではなくクリントン元大統領の嫁が当選していたら、もっと悲惨な状態になっていたことだろう。
今やっと世界が中国の異常さに気づいて立ち上がろうとしている。
日本人の多くはすでに中国の異常さに気づいている。
アメリカよトランプ大統領を支持せよ。
経済で中国を抑え込めるのは今しかない。
中国はウィルスと金をばらまいて時を稼ごうとしている。
なぜならアメリカが衰退し始め米中の立場は逆転するからだ。
地球を破壊する悪魔の使者を蘇らせてはならない!
習近平が尊敬する毛沢東は、1957年ソ連を訪問し、共産党政権の世界大会で次のように述べた。
「たかが核戦争ではないか。核戦争がなんだと言うのだ。世界には27億人いるから、半分死んでも半分は生き残る。中国人は6億人だから、半分死んでも3億は残る」
この言葉を習近平はしっかり憶えているだろう。
(今なら中国人は7億人生き残る計算だ。だがそれはただの計算上の数字でしかない。)
核戦争で人口が半分になるのはいけませんが、自然に世界の人口が半分になれば、
地球温暖化も食料不足も半分になって、争いごとも半分になるかも知れませんね。
この問題の根本の原因は共産主義者を野放しにして来た事による物だろうね。毒にしかならない共産主義を地球上から消す事が出来れば問題は無くなるだろう。主義や主張の自由から共産主義だけ排除すれば良い。また共産主義者が完全に排除出来るなら人口の何割かは知らんが大した数にはならんだろう。害虫は徹底的に駆除すれば害は無くなる。実は単純明快で簡単な事だ。地球上の全ての国が共産主義を違法とし国際法でも違法にすれば良い。