2017年2月14日

翁長体制崩壊!反日勢力のレベル低すぎ!

教員採用試験で、教育委員会に圧力をかけた安慶田沖縄県副知事は、容疑を否認しながらも辞任したが周囲の告発を見れば疑惑は事実だろう。ああやって左翼系の教員を増やし自分たちの力を維持してきたのかもしれない。当然翁長知事も関与しているとみていいだろう。


ところが安慶田氏は、県立病院を運営する県病院事業局の伊江朝次局長も止めさせようとしていた。
こちらは疑惑がささやかれると、もう一人の浦崎唯昭副知事がその手続きをやめさせて任期満了まで局長を続投させるように関係者に伝えたという。つまり隠ぺいを図っていたことが発覚したのだ。

 

翁長知事の最側近の二人の副知事が、何とも見苦しい人事工作をしていることが明らかになった。当然、翁長知事の指示だろう。
翁長知事の無能ぶりは『知事の分際で直接アメリカに働きかける』笑いもの行脚で良く判るが、当の本人は自分の勘違いに未だ気がついていないらしいのが何とも気の毒である(蓮舫氏も同じタイプだね)。もちろん側近二人も翁長知事と同根の愚か者。

辺野古反対運動で『オール沖縄』を掛け声にしながら、沖縄県民に無視されたのだろう、県外の活動家やあろうことか在日や韓国人まで招き入れて反対運動を繰り返し更なる墓穴を掘っている。

 

沖縄県議会が中国マネーに汚されていないなら、これら一連の不祥事をもって、翁長雄志(おなが・たけし)知事とその一派を排除すべきでしょうね。


それにしても、この左翼と呼ばれる知事・副知事・活動家たちの人間性のお粗末さはどうだ。
何千万という自国民を粛清した共産主義思想は、それが極小単位でも同じ愚劣さを発揮することは刮目してみなければならない。


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