蘇る悪霊小沢・生霊二階が正体を現す!
自民党次期総裁選で二階氏が石破支持を表明したという。
もし本当なら、二階氏は中国の傀儡である正体を隠さなくなったということ。
小沢は自民党を飛び出して紆余曲折の後民主党で政権を奪った。なぜか本人は総理を辞退し結局は鳩山・菅というポピュリストの未熟さで民主党政権は3年で瓦解した。
しかしわずか3年でもこの時の政権がいかに反日で中国・韓国よりの政権であったことか。
もし民主つ政権が続けば日本国は今頃跡形もなくなっていたかもしれない。メディアの責任は大きい。
この時小沢一郎は500名弱を引き連れて中国に『帰国』。習近平に「日本占領作戦完遂」の報告をしている。
返す刀で韓国により、日本は韓半島民族の国と言い、天皇陵を暴けば証拠が出てくるとほざいた男である。
調子に乗った小沢のバカ踊りで彼の正体を知った日本人が反旗を翻し『反小沢』勢力によって彼の政治家としての生命は終わる。
その小沢の怨念の塊が二階俊博である。
自民党から飛び出し、新進党で『小沢一郎君を総理にする会』を主宰していた男である。
二階が中国ルートを開いたのは最近と言われているが、その実小沢ルートを引き継いだのだろう。
二階俊博は『筋金入りの親中派』で『反日国賊・小沢一派』である。
安倍総理はよくこの男を取り込もうとしたのだが結局は足を引っ張られる格好になった。
『習近平国賓招待』など小沢一郎そこのけのおバカ決定も二階に押し切られたからだろう。
安倍総理は二階に何か弱みを握られている。
そうでなければここ最近の総理の迷走の説明がつかない。
ということは安倍総理も辞め時ということだ。
小沢の亡霊・二階が、中国のハニトラに喜んで飛び込んだ石破を担ぐのは当然と言えば当然。
この結果、次期総裁選が日本の命運を決める重大な節目になることが決定した。
二階はそばから『小沢の失敗』をつぶさに見てきた男であり狡猾極まりない。だから自民党内でここまで勢力を築くことができた。
ここにきて菅官房長官を引き込む手練手管はたいしたものだが、菅さんの行き場はもう石破陣営しかなくなった。全てを失うだろう。
日本の真性保守は命に代えても二階・石破と野党連合に政権を渡してはならない。
もしそんな事態になれば、日本は中国の手先として米中対立の最前線で踏みにじられることになる。
いうことを聞かなければ、日本国内に入り込んだ朝鮮人と中国人が内乱を起こしかねない。
今日本国は歴史始まって以来の『内部崩壊』という国家存亡の危機を迎えることは間違いない。
二階爺さんと石破り爺さんは、もうええわ!
私的には河野さんしか次期総裁になれる人はいないのではないかと思っています。
野党に支持される奇妙な男が総裁選に意欲を見せている理由がやっとわかった。二階が安倍総理に近づいた理由もやっと分かった。
出戻り二階・石破を自民党から追放しろ!小沢に日本を渡してはならない。それにしても中国は恐ろしい。