2020年4月25日

許されざるWHO!打倒中国!

WHOのあのバカが今度は

「世界各地で臨床試験が行われている治療薬や、開発が進められているワクチンがある。だが過去の経験では、せっかく治療薬やワクチンができあがっても、すべての人々に平等に配られなかった。そうしたことが再び起きるのを許すことはできない。治療薬・ワクチンの開発と製造、それに公平な分配を促進するための協力態勢を構築する。すべての人が必要なものを手に入れられるようにしなければならない」

こういって、治療薬やワクチンを世界各地に公平に届けるための協力態勢をつくると発表した。

 

笑わせてくれるものだ。
公平?協力?なぜ中国に言わぬ?

これまで何もできなかったWHOが首を突っ込んだら、開発されるはずの治療薬もワクチンも横やりを入れられて情報を盗まれ混乱し完成が遅れる。
完成しても、中国の金に群がったWHOに託したら、彼らの金儲けの道具にされるだけ。公平に分配などされるはずがない。

 

中国の飼い犬がなぜこんなことを言い始めたのか?
答えは明々白々!誰にでもわかる。
「コントロールできると信じてウィルスをばらまいた中国が、ついにコントロールできないと認めた」のである。

居丈高な中国が、
自分のメンツ潰さぬように考え抜いた弥縫策(びほうさく)だ。
指示を受けたWHOが、
世界中で開発中の治療薬やワクチンの情報を集め
中国様に献上するための策略である。

 

この会見にEUのフォンデアライエン委員長やドイツのメルケル首相、フランスのマクロン大統領などをはじめ、AU=アフリカ連合のムーサ・ファキ委員長もビデオ中継を通じて参加し、全面的に支持する考えを示したようだ。
 一方、WHOへの資金拠出の停止を発表したアメリカは参加せず、国際的な協力の強化に向けた足並みの乱れを改めて示す形となったが、今現在アメリカ一国が攻撃対象になっている現状では当然である。

貧すりゃ鈍す!EUは中国にひれ伏すつもりか?
まだ中国の悪辣さを理解できないのか?

 

WHOの提言を受け入れてはならない!
これまでの彼らの言動をつぶさに眺めてみろ!
彼ら言葉に一片の真実もない。信じてはならない!
惨禍を招いた中国を利してはならない!
WHOに組みすることは降伏であり利敵行為である!

中国人の靴を舐めてでも生き残るといった日本人がいた。
私は薄汚い中国に脅されひれ伏して生き延びるくらいなら、
老骨に鞭打って闘って死ぬ。
だが若者は違う。人間らしく生きるために闘え。
力の限り、勝ための努力を尽くして雄々しく闘え!

奴隷の人生など自由闊達な日本人の生き方ではない。

日本人が開発した治療薬やワクチンの情報や技術がすべて奪われる。特許権も無視される。
当然の権利を主張すれば非難され貶められる。

日本は独自の技術を発展させ世界に貢献している。
後ろ指をさされることなど何もない。

堂々と胸を張って

WHOに中指を立てろ!
くたばれテドロス!習近平!

 


コメント(1)

  1. LENNONより 

    人間は常に機構や組織が存在して良いか?否か?国が存在して良いか?否か?この人間が存在して良いか?否か?難しい選択を迫られる。そしてその最良の選択を導き出すのが政治だ。どんなに厳しかろうが苦しかろうが出した決断は必ず成し遂げなきゃ駄目だ。躊躇すると被害がどんどん大きくなる。人間の勇気は常に試されている。

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