2020年3月31日

東京都30日の感染者数減る!

 25日に40人にはね上がってから、28日60人、29日68人と「すわオーバーシュート(感染爆発)か!」と思われた東京都内の感染者が31日は13人と激減した。
検体が少なかったという見方もあるようだが、それは感染を疑われる人自体が少ないということだろう?
メディはいつもこのように国民を煽るが、これはいいことじゃないか?

 

 爆発的な感染さえ抑え込めて、治療の必要な人の数が横ばいで推移すれば医療崩壊は防げる。
そうして徐々に抗体を持つ人が増えれば、やがて武漢ウィルスのパンデミックは収まるのだろう。
だから今は何としても感染爆発だけは避けたいところである。

今日も昨日程度の感染者数で治まればまず一つの山は越えたとみていいだろう。

 

身をもって日本国民に武漢ウィルスの警鐘となった志村けんさんに感謝しながら、
今日の結果報道を祈るような気持ちで待っている。


コメント(2)

  1. LENNONより 

    いやいや。油断は禁物。検査の対象者に偶々陽性が少なかっただけかも知れん。なにせウィルスは目に見えんし誰が感染者かも見た目じゃ分からん。国民全てが感染してる前提で対処する必要がある。兎も角自粛ムードと用心は継続した方が良い。念には念を入れて。

  2. お婆さんより 

    特に芸能人やスポーツ選手は、しばらくの間は歓楽街に繰り出すのを慎むべきでしょう。
    一般人もたとえ義理を欠いても、葬式や通夜・結婚式などの出席をお断りするべきです。

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