2020年3月9日

世界の災厄!中国と朝鮮の豚達!

///_朝鮮日報は3日付の社説で「現在、全国の感染者のうち新天地イエス教会の信者(の感染)、もしくは信者からの感染が確認されたケースは60%に満たない」と指摘。「政府与党が防疫失敗の責任から逃れるために、新天地イエス教会を口実にするのは防疫にも正しいことではない」と強調した。_///

また米国と日本の感染対策を引き合いにし、相当期間の高熱と乾いたせき・咽喉痛などがあれば検査する両国の対応には「明確な論理がある」とも主張。

自分に都合の悪い出来事には、嘘・ゴマカシ・捏造で噴飯ものの自己正当化を繰り返す中・朝・韓。
だが、さすが相手がウィルスとなると、口先・小手先の対応で収まるはずもない。
とうとう反日さえ唱えておけばまとまっていた韓国民も、政府の嘘を批判し始めたようである。

いい加減目を覚まさなければ、韓国などという文化も歴史もない国はあっという間にアフリカ並みの貧国に逆戻りするだろう。
だがそれは彼らの問題。好きにすればいい。

 

 

 さて韓国が反日の道具にしている『武漢肺炎』とは何か?
韓国は反日ありきで、武漢肺炎の拡大の責任を日本に押し付けようといた。
だが中国まで武漢肺炎の拡大を、WHOを使って日本のせいにしようと躍起になっている。

 

 なぜ中国が?
明らかである、武漢肺炎を引き起こしたのは中国だからだ。
それも違法兵器研究と管理の杜撰さが引き起こした人災だからである。
明らかになれば世界中から轟轟たる非難をあびる中国発の災厄だからだ。
彼らが罪を擦り付ける相手は、反撃しない日本を除けば、話題にもならぬ吹けば飛ぶような弱小国しかないからだ。

 

///_中国は武漢の研究所で、抑制する手段を持たない新型ウィルスを開発した。
昨年の11月にそのウィルスを誤って外部に漏らし感染者が出た。
それをひた隠しにしたまま、日米の民間団体を武漢の研究所に招聘し、目的を隠したままウィルス封じ込めを模索した。
この時すでに中国人医師が新型ウィルスの脅威をネットで告発していたが当局に処分され今年2月7日に死亡した。
結局ウィルスを抑え込めなかった中国は武漢を閉鎖し、WHOを手先にして、素知らぬ顔で被害者として振るまっている。_///

これが月刊HANADAに掲載された山口敬之氏の推測である。その中国に迎合するかのような安倍総理に対する疑念も取り上げている。

【安倍総理の側近と言われ、でっち上げレイプ事件で訴えられたあの山口氏である。名ばかりのジャーナリスト女性が訴えた事件は刑事で不起訴。それなのにリベラル派弁護士の『民事訴訟で賠償判決』を受けるという常とう手段で有罪を印象付けられている。】

あまりにも奇妙で不可解なウィルスの特性と、WHOの必死な中国擁護ぶり、そして中国内でウィルスへの警告を発した人たちの弾圧。
これらを総合すれば自ずと答えは出てくるだろう。

中国が信頼を取り戻す可能性は、一時的にどれほど非難されようが、一刻も早く『武漢肺炎』を製造した機密情報を世界の研究機関にすべて公表することだ。そのうえで人類の英知を結集して『武漢肺炎ウィルス』を撲滅するしかないだろう。


キンペー君よ!
人類が滅亡した荒野の地球で
覇権を握ってどうするのだ?

 

 

 


コメント(1)

  1. LENNONより 

    世界規模で広がってる災いは中国原産である事は間違いの無い事実だ。この感染者への賠償と其々の国が支払った治療費や諸々の費用は中国に請求するのは妥当だろう。すんなり支払えば良いがそうで無ければ国交停止や国連からの排除も可能じゃ無いかな?その上で国連の敵国条項の現在の国名を削除し中国を書き込めば丸く収まる。その瞬間中国からの債務も消滅する。なんてのは如何だろう?

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