【北京共同】北朝鮮が新型コロナウイルス対策として、中国と国境を接する北西部・平安北道など3道で計約7千人を「医学的監視対象者」として、隔離などの措置を取っていることが1日、分かった。国営メディアが伝えた。他の6道や平壌を含めると対象者数はさらに膨らむとみられる。
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わかりやすい国！

「国営メディアが伝えた」という時点で『医学的監視対象者』は『感染者』で、すでに7000人が隔離されているということ。

李氏朝鮮の様子を伝える日本人の若者の紀行文『朝鮮雑記』では、「半島で感染症にかかった人間は、人家のない野原に急造されたわらぶき小屋のようなところに放置される」と書いてある。

自力で回復しない限り死ぬのを待つだけ、ということだったらしい。
現代の李氏朝鮮である『朝鮮民主主義人民共和国』では同じようなことが行われているのだろう。

新型肺炎感染者は『隔離』という美名（？）の元で、健康な人間と接触しないように『姥捨て山』に放り出され息絶えるのだろう。

　中国では「感染者の増加数は減少しているので、一応終息に向かっていると」いう発表があったが、本当のところはどうだろう？
8万人の感染者が本当に減っているのかどうかそれについての発表がないので実態は判らない。

　韓国は感染者が３０００人を超えたというが、あの国では「彼らの口から出た数字が事実」というお国柄なので、何万人いてもおかしくはない。
何せ総数が２～３万人という戦時売春婦（慰安婦）の中に「韓国人だけで２０万人いた」と言い始めたとたんそれが『歴史的真実』と主張し始める国である。

新型肺炎に感染した慰安婦が２０万人いたといわれても驚かない！

　さて北朝鮮である。死亡率が１～２％程度と言われている新型肺炎だが高齢者の場合は１０％程度に跳ね上がるという。となれば食料も満足になく寄生虫に侵されている北朝鮮人民の場合、若年層でも死亡率は跳ね上がるだろう。新型肺炎に感染しなくてもその影響で、６世紀以降ヨーロッパで猛威を振るったペスト並みの死亡率（５０～６０％）の死者が出てもおかしくない。

もしそうなれば、北朝鮮主導で祖国統一を望む韓国も同様な道をただることになるだろう。

ただし、我々日本人にとって朝鮮が統一しようがしまいが全く興味はない。戦後７０年で日本人が学んだことは「朝鮮人をは信用できない」ということだけ。

世界中の国々は今から学ぶだろう。
しかしその前に朝鮮人は滅びるかもしれない。

これまでの悪行の数々についに天罰が下るときが来たのか！
こんな未来を夢想しても罪にはならないだろ？