///＿新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍晋三首相が全国の小中高校などの休校要請に踏み切ったことについて「こんなめちゃめちゃなリーダーシップはない。すぐ撤回すべきだ」と述べた。同時に休校要請の法的根拠がないと主張した上で、「愛する子供の健康は親にとって何よりも守りたいものだ。子供だけ家に置いておけというのはあまりにも場当たり過ぎる。ありえない、ありえない」とも批判した。＿///

安倍総理は超法規的に休校要請に踏み切った。
（これを単純に法律問題ととらえる人間はあんたくらいだよ）
だが現場の県立高校・市町村立小中学校の裁量権は県知事にある。休校しないと決めた県知事もいる。

であれば、蓮舫さん、あなたは各都道府県知事に働きかけるべきです。

あなたのように、政権を攻撃するために総理の決定に反対している人間にとって、総理の発言をとがめるだけなら何のリスクもない。
だが、本当に反対であるなら、一国会議員として各都道府県知事に「休校を拒否して継続しなさい」という提案をするべきです。

しかしその場合、もし学校で集団感染が起きればあなたの政治生命は終わる。

しかしあなたは絶対そうしないだろう。総理の決定を批判するだけだ。
総理相手なら、何のリスクもない。言ったもの勝ちだ。
リスクはとらず、パフォーマンスで好き勝手無責任な主張をする。
この非常時に至ってもなお、あなたのやっていることはそういうことです。
その証拠に、北海道知事が非常事態宣言をして「週末の外出を控えて」といってることには何のコメントもない。

みな不満も不安もある。だが総理の決断を支持し我慢し耐えている。
各都道府県を行脚して「休校するな」と主張してみればいい。

どれほどの人間があなたに賛同するか思い知るだろう。
そしてもし小中学校で集団感染が発生したら、
どのように責任を取るかしっかりと見せてもらいます。