2020年1月22日

司法は死法

///_相模原市の本村賢太郎市長は20日、特定の民族や人種に対する差別をあおるヘイトスピーチを解消するため、罰則付きの条例を制定する考えを明らかにした。2021年度中の制定をめざすという。_///

『日本人だけを対象にした罰則付き条例』
相模原市のこのボケナス市長は、これが日本人に対する
重大・かつ不当な差別であることになぜ気づかないのか?

 

 彼はヘイトスピーチ規制を求める市民団体の要請を受けてこのような条例を作るつもりになったようだが、その市民団体のメンバーは全員在日下記化朝鮮人でしょ?
その他の国から来た外国人住民に意見を聞いてみなさい。
彼らの目に朝鮮系日本人や在日の存在がどのように映っているかもう少し視野を広げなさい。

 

これらの条例は憲法および刑法・民法に違反する不法行為でしょう。


司法に携わる者から、この日本人に対する不法差別を
問題視する声が上がらないのはなぜですか?

日本の司法はももはや『死法』なのですか?


コメント(2)

  1. LENNONより 

    差別だのヘイトだのが起きるのは何故か?日本国内に嫌われる存在の人間が実際に存在するからに他ならない。しかも殆どが違法に流入して居座り続けてる奴等だ。基本的にこいつらが自分の国に帰れば完全に解消する極めて単純な構図にも関わらずに。兎に角こいつらが日本で生きて行けなくすれば自分から出て行くだろう。物を売らない。助けない。教えない。の三原則を厳守しよう。

  2. 単純な婆さんより 

    あちらが無茶苦茶でぼろくそ言うとるのに、こちらも無茶苦茶でぼろくそ言うのが何が悪い?
    ぼろくその言い合いしてお互いにきっぱり縁を切ったらええのと違いまっしゃろか?

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