ヘイトスピーチ条例が川崎市で可決された。
「日本人に対するヘイトスピーチにのみ罰則がない」という、尋常ではない条例を可決する市議会の異常さに虫唾が走る。
このようなことの繰り返しが、日本人の心に彼らに対する嫌悪感を植え付けていることになぜ気付かない？

この条例こそ、明らかに日本人に対する不当な差別だろ？
人を差別して喜んでいるのは君たちだろう？

ありもしない日本軍の従軍慰安婦拉致を言い立てて賠償金を詐取し、自ら応募した日本への出稼ぎを『強制徴用？』などという変な熟語で喧伝する嘘つき民族のやることにいちいち目くじらを立てるのは馬鹿らしい。

嘘は必ず明かされる。現に韓国の中から慰安婦・徴用工他の捏造歴史に批判が起き始めた。
国を挙げて学校教育で子供たちに嘘を教えた国がどうなるのか大いに興味がある。
親や教師たちが『大ウソつきの詐欺師』と知った時彼らのメンタルはどうなるのだろう。
日本人に対する憎しみで凝り固まった彼らは、意外と何も感じないかもしれない。
それはそれで無茶苦茶気味が悪い。人間としてコミュニケーションが取れないだろう。

まあいい
慰安婦のあばあさんたちへ。
地獄に堕ちたくなければ、死ぬ前には真実を話しなさい。
徴用工と言い張るおじいさんたちへ。
嘘をついたままだと、来世も朝鮮人に生まれてしまうぞ？

『偽キリスト教』が次々起業する韓国に呆れたローマ法王は「韓国人は霊的生まれ変わらなければならない」といったのには驚いた。
他のヨーロッパ諸国は韓国をキリスト教徒の国と誤解していると思ったら、本家のバチカンはキチンとみて御座った。
「キリストは朝鮮人だった」などという韓国がキリスト教国であるはずがない。

どこまでも罪深い朝鮮人に憐みを捧げようではないか。