自民党の大荷物か
自民党はこの子をどう扱ったらいいのか悩んでいるだろうな。
「将来の総理をねえる優秀な若者」と思っていたら、〇害〇レベルと判ってしまった。
せっかくだから全文掲載してあげよう
≪小泉進次郎談≫
実はね、新聞10紙を読むの、止めたんですよ。「時間の使い方」を変えようと思って。
新聞を読み終わった時、あまりにも残るものが少ないと気づきましたね。
だったら、塩野七生さんの本を読んだ方が、時間の使い方としてよっぽど学びがある。
(ここまではまだいいとしよう。新聞を止めてもいくらでも情報が入る世の中だ。しかしどんなぼろ新聞でも有能な人間はそこから必要な情報をつかみ取れることを忘れるな。なぜ塩野七海さんの名を使う?大変魅力的な女性で書くものも知性に溢れている。だが彼女は小説家で、古代中世の地中海周辺を題材にしている人。あんたとは違う世界の人。本を読むのはいいが、「知性のない人間が知性があるかのように見せるため、塩野七海氏の名をひきあいにだしている」、こう勘繰らざるを得ない。塩野さんにとってはずいぶん迷惑な話だろうな。)
なんのために時間を使うべきか。使わないべきか。本当に考えている。なにをやるべきか。
なにをやらざるべきか。1時間があったら、何をできるんだろうといつも考えています。そうすると、自分の行動原理が変わります。
1時間があったら習近平とプーチンは何をやるんだろうな、アレクサンダーだったら1時間あったら何をやったんだろうか、ペリクレスだったら何を考えていたんだろうな……というふうに。
バカみたいでしょ、「何、言ってんだ。この人」と思うでしょ(笑)。でも、本当にそんなことを考えるんですよ。
今ここで脱皮する努力をしないと行き詰まるぞ、という思いがあるので、自分の身の処し方、時間の使い方を意識して変化をつけていく。
イチロー選手は毎年バッティングフォームを変えるんですよ。ヒットを200本も打っていたって、調子の良い時に変える。
それは、その時に変えないと、次の年は同じように200本が打てないから。
自分にとっては「今がその時だ!」と思っています。
(何を言いのか判らん!「バカみたいでしょ」、「何、言ってんだ。この人と思うでしょ」。ま、自分で言ってりゃ世話はない。進次郎君は考える考えるというが、何一つ考えた結論がないんだよ。そんなものは考えるとは言わない。君に相応しいのは「馬鹿の考え休むに似たり」という言葉です。せいぜい風見鶏くらいになれるかな?イチローも引き合いに出されたが、彼は喜ぶかもしれないな。なんとなく同じ匂いはする。しかし進次郎、君はいつヒットを200本打ったのだ?)
厄介なお荷物って事は間違い無いでしょうね。放っときゃ誰かさんの様に自分で墓穴を掘るって思ってるんだろう。政治家は常に試されてる立場だからね。思うにそれ程遠く無い時期にやらかすと思いますよ。