2019年8月27日

フェイク記事を『報道する自由』

まあメディアが混乱しているのかメディアに登場している人達が混乱しているのかよく判らないが、

韓国がらみのあれやこれやで「堕としたり擁護したり」で大変お忙しいようです。

ちょっと話は横にずれるが、

 ///_宮内庁の西村泰彦次長は26日の定例記者会見で、靖国神社が昨年秋、当時天皇だった上皇さまの参拝を宮内庁に要請したが断られたとの一部報道について、「そもそも宮内庁として願い出を受けた事実はなく、それをお断りしたという事実もない」と否定。?///(この報道の元は共同通信)

 なんでこんな記事が出るのか、そしてなんでこんな記事に宮内庁が応えるのか相変わらずの『反日=フェイク』は鉄板ですね。

 ///_共同通信は13日、「靖国神社が昨年秋、在位中の上皇さまに2019年の神社創立150年に合わせた参拝を求める「行幸請願」を宮内庁に行い、断られていたことが分かった」と報じた。_///(これを報じたのが時事通信)

共同通信と時事通信の記事を買って新聞やニュースが作られるんだからフェイクニュースが無くなるはずがない。

 

フェイク報道は『表現(言論)の自由』なんですか?
それはあり得ない。
ではなぜ彼らがフェイク報道を繰り返すのか?
憲法によって、『メディアに対する罰則』が議論できないからだ。

 

日本のメディアが憲法改正に反対するわけだわ!

 


コメント(1)

  1. LENNONより 

    そう。何でも自由です。そして視聴者が判断してその会社を潰すのもまた自由です。自由不自由を決めるのは視聴者の思うがままです。間抜けな報道をして潰れる結果を受ければ良いのです。言論だの表現だのは視聴者の手に委ねられてるのですから。言論、表現の規制が無いのは国民に評価の自由を認めてるからです。日本人は何処かの国と違い民度が高いですから。もう簡単には騙されません。

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