2019年8月15日

日本人が日本を見限る前に

 ///_2015年10月、中国が申請した「南京大虐殺の記録」が世界記憶遺産に登録された際、審査過程で日本の考え方が反映されていないとして、菅義偉官房長官が不快感を表明。「文書について本物なのか、専門家の検証を受けていない」とし、「ユネスコへの分担金や拠出金の支払い停止を含めて検討していく」と、見直す方針示し一時分担金を凍結したが、ユネスコが改革姿勢を示したことで2017年以降日本は分担金を負担を再開している。その後韓国・中国・オランダなどの民間団体が「旧日本軍による従軍慰安婦の関連資料」を世界記憶遺産に登録申請しているが、ユネスコは判断を保留した。_///

 

ユネスコを通じ『捏造』で日本を攻撃する、
各国・各種団体の行動は許しがたいもので
日本が負担金をストップするのは当然だ。


登録申請が捏造歴史に基づきて行われているにもかかわらず、ユネスコは自身で調査もせず登録していた。
中国の『南京虐殺』を記憶遺産に登録したユネスコは、この問題に関する真実を追及する義務が生じた。それを中国は左うちわで見ている。
ユネスコは自分達の力で真実を検証し登録を抹消しなくてはならない。愚かなことである。ユネスコの信用はすでにない。
(韓国の賄賂に転んだWTOも存続の危機に瀕している。韓国面に落ちた組織に未来はない)

 

国連の人権委員会でも、『いわれなき日本攻撃』に余念のない人たちがいる。
あまりにも目に余る日本攻撃の殆どが、『韓国と韓国の民間団体そして日本の弁護士達という反日組織』によって行われている。

じつに馬鹿げた話であり、韓国のロビー活動に支配された人材が国連に溢れている。

これは韓国人のパンギムンが国連事務総長になった時に朝鮮人職員を大幅に増やしたせいである。
(このやり方を今韓国内でムン・ジェインが真似、韓国内の司法・立法・行政の三権の責任者を全て自分の手下に置き換えることで、韓国は実質的にムン・ジェインの専制下にある)

 

その韓国が日本に対する攻撃は次々と繰り出されている。
日本政府は、なぜユネスコの時と同じように反撃しない?
日本人が日本を見限る前に政府は動くべきだろう!

 

 


コメント(1)

  1. LENNONより 

    誰が日本を見限るって?見限りたい奴はトットと見限りゃ良い。そんな奴は本当の日本人じゃ無い。何がどうなろうが生死を共にするのが日本人だと思うがね。上っ面の喧嘩なんかより確実に息の根を止める事が大事だよ。そう言う恐さは日本人のDNAに持ってる。だから2000年も国が続いて来た。

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