2019年7月19日

『余命G』怒りの鉄拳

『余命』氏と揉めている『井上太郎』氏をわたしは知らない。
そこでブログでホームページをを見てみると、懲戒請求制度とそれへの弁護士(会)の対応の可否等すべて正確に理解しているじゃないですか。それでなんで『余命』氏ともめているのかというと、一も二もなく「和解提案した」から。


懲戒請求について理解していながら「井上太郎氏はなぜ和解提案をしたのか?」
じつに理解に苦しむ。
せっかく『余命G』が頑張って反日弁護士に懲戒請求した。そしたら、なんと!

「驕り高ぶった弁護士たちが懲戒請求者を訴える」という、
『余命G』も驚く『望外の成果』が向こうから飛び込んできた。

 

『飛んで火にいる夏の虫』に『余命G』は死んだふりしながら彼らを調子に乗せて、後戻りできないところまで誘い込んだ。

 

 ところが『余命G』シンパと思われていた井上太郎氏が、何をとち狂ったか、
「『余命G』の懲戒請求のやり方では裁判に負けて賠償金をとられる可能性がある。自分が和解の仕方を教える」
と、せっかく大魚を針に掛けた釣り師に糸を切るように勧めた。そして大魚を逃がした釣り人を「自分のおかげで和解に成功し救われた人たち」と得意げに語る。

何でしょう?『売名行為』?本を出しているそうだから『営業トーク』?

 

せっかく針に掛かった魚をみすみす取り逃がしてしまった『余命G』は、

井上氏の最後の『救世主パフォーマンス』で完全に切れたのでしょうね。

 

井上氏は、どうやら理解力はあるのだが想像力にかけ正確な判断ができない人なのだろう。
あの「昔のことは勉強して判断できるけど、今起きていることには想像力がないので悉く判断を間違える」ルーピー扱いされ始めた『某漫画家』と同じタイプでしょう。

 

でももういいじゃないですか。
井上太郎もいつか気づくでしょう。悪魔も逃げた。せんたく?なにそれ。
『余命G』は雑魚に関わって無駄な労力を費やすのを止めてほしい。
『日弁連と反日弁護士の駆除』一直線に全力を挙げてもらいたいですね。


コメント(1)

  1. reporterより 

    《余命ブログより》
    井上太郎氏の自白:予告通り私の仲間が行って手錠をはめられ逮捕。決して左翼共産党系の弁護士と仲間になるとか、彼らの味方をするという事ではありません。『目的のために手段は択ばず』という事で、この件に関してだけ利害一致するので連携しようという事です。

    井上太郎氏が反日共産党弁護士と連携したと告白。参院選で共産と手を組む野党と同じです。

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