2019年7月19日

放火が増えるぞ!

 何かあるたびに日本の文化財や交通機関等のインフラ設備に火災が起きる。
みな口にしないけど『ヘイトスピーチ条例』で訴えられる可能性があるからだ。

 それとアホなテレビ局が考えたのだろう、災害の発生が見込まれるとき「命を守る行動を最優先してください」というアナウンスが流れるが、いつも「どうやったら命が守れるんだ?」と呟いてしまう。「命を守ってください」という言葉には行政やメディアの『無責任な責任逃れ体質』しか感じない。

 

なんでもそうだが、危機に際して『命を守る最善の方法』は『未然に防ぐ』ことなのだ。
ところが『ヘイトスピーチ条例』でその警告が不可能になっている。
これも『加害者の人権』を守れという犯人側の勢力に組する司法関係者の策略だ。

 

 まだ詳しい事情は分からないが、放火で33人の若きアニメーターの命が奪われた。
犯人の「パクりやがって」という発言は、恐らくアニメのキャラクターの話ではないかと思う。
だがもし仮にその『パクリ』が事実としても、「33人もの若者の命を奪った」凶悪犯の人種・国籍を問わず、死刑廃止論者たちは「死刑判決を下す」ことに反対するつもりなのだろうか?

 

死刑に反対していたある日本人弁護士が「身内が被害者になって殺された」途端に『死刑賛成論者』に変貌した。

「人権!人権!」と叫ぶ人権派の人権は『自分の人権』という意味しかないことが明らかだろう?
だから戦争反対論者は暴力的になり、原発反対派は何の被害を受けてなくても被害者になれるのだ。

ヘイトスピーチ条例や外国人参政権論者の似非人権派に騙されてはならない。
ハッキリと「嘘をつくな。お前たち『ご都合人権主義者』に付き合うひまはない」
彼等にはそう言わなければ、日本人の人権がどんどん奪われていくのだ。

ヘイトスピーチ条例を廃止せよ!
外国人等が日本国憲法改正に口出しするな!

 


コメント(2)

  1. reporterより 

    ●19日未明ソウルの日本大使館が入居するビルの入り口で70代の男が車を止め、車内で火を付けた。
    なんだ、同時多発テロの一つだったのか!

  2. reporterより 

    パクられたというのは『小説』?
    しかし会社側は「犯人からの応募などなかった」
    妻違反員の妄想ってことか? 被害者はたまらんなあ!

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