2019年7月5日

植村隆裁判に韓国から応援団

 「慰安婦の証言を基に書いた」という朝日新聞記者時代の植村隆氏の『慰安婦』記事を、櫻井よしこさんや西岡力氏が『捏造』といったら、本人が「そんな風には書いてないし知らなかったから捏造ではない」として名誉棄損で訴えた裁判。

 

日本国内では親分の朝日が謝罪している事件。植村隆氏は当然負けます。

まず「知らずに記事を書いた」で1アウト。
「その内容が事実と違っていた」で2アウト。
「そんな風に書いてない」という内容がそんな風で3アウト!

こんな植村隆氏に反日組織『日弁連』弁護士が
大量に署名バックアップして、
勝てると踏んだ北海道の地で
スラップ訴訟を起こしてボロ負け。


アホなことばかりやっている『日弁連』自体が、『懲戒請求問題』で弁護士法の破棄を迫られる組織存続の危機に瀕してしまいそれどころではなくなったら、なんと韓国内で応援団が登場した。
日弁連と韓国の抜き差しならぬ親密な関係がよくわかりますね。

これでアウトどころかもう場外乱闘状態。
韓国がここまで肩入れするのは、植村隆氏が最後の砦ということでしょうね?
植村隆氏は、妻とその母という韓国人女性タッグに魂まで喰われた売国奴が決定です。

 

んで、韓国で裁判するつもりなの?
韓国なら勝てるかもしれないけど、
あなたの名誉はとっくに地べたに堕ち、
日本では野良犬さへ鼻をつまんで通りますけど?

 

 

しかし韓国人のやることはわからん。
『慰安婦』が韓国の捏造だと気づかれそうになって、慌てて韓国内に存在しなかった『女子挺身隊』の名を反日組織の名称から削除したにもかかわらず、まだ『慰安婦』に首を突っ込んで騒ぎを大きくするなんて・・・・。
ほんま、わからんゎ~。やっぱり植村隆氏の嫁と母親の力が大きいんでしょうかね?


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