2018年11月17日

『嘘つきは泥棒の始まり』

韓国がついに慰安婦合意破棄!
徴用工の嘘に続き慰安婦の嘘を世界に明らかにする時が来た!

とまあ、声高に叫んだものの慰安婦は少々めんどくさい。以下に慰安婦合意の内容を記す。

 

///_岸田外相と韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が

1)慰安婦問題は当時の軍の関与を元に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から日本政府は責任を痛感しています。安倍内閣総理大臣は日本の内閣総理大臣として、慰安婦としてあまたの苦痛を経験され、心身にわたり癒やし難い傷を負われた全ての方々に対し、心からお詫びと反省の気持ちをお伝えします。

2)日本政府は、これまでも本問題に真摯に取り組んできたところ、その経験に立って、今般、日本政府の予算により全ての慰安婦の方の心の傷を癒やす措置を講じます。具体的には韓国政府が元慰安婦の方々の支援を目的とした財団を設立し、これを日本政府の予算で一括で供出し、日韓政府が協力し、全ての元慰安婦の方の名誉と尊厳の回復、心の傷の癒やしのための事業を行うこととします。

3)日本政府は以上を表明するとともに、以上申しあげた措置を着実に実行するとの前提で、今回の発表により、この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認します。あわせて日本政府は韓国政府とともに今後、国連等、国際社会において今問題について互いに非難・批判することを控えます。

なお先ほど申し上げた予算措置については、規模としておおむね10億円規模となりました。以上のことについては日韓両首脳の指示に基づいて行ってきた協議の結果であり、これをもって日韓関係が新時代に入ることを確信しております。

と云う共同声明の後に、韓国のユン外相は、元慰安婦に対する事業が着実に実施されることを前提に、日本政府とともに、「この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」と述べた。_///

 

とまあこういうことで、日本が10億円差し出して韓国が『慰安婦財団』を設立し、「慰安婦問題の最終的かつ不可逆的に解決の確認」されるはずだった。ところが10億円もらった韓国は、天才的外交能力を持つはずのムンジェイン大統領が

「慰安婦財団が機能できてないので解散する」
という一言でこの合意は破棄させるのだそうです。

《機能させるのがお前の仕事だろ?お前は能無しか?》

 

日本では『嘘つきは泥棒の始まり』といいますが、韓国にはこういう言葉はないんでしょうね。外交の天才というのはこういう『盗人猛々しい』ふるまいのことを言うのでしょうなぁ。
韓国では『泣く子は餅を一つ多くもらえる』というようですが、韓国人は今回の嘘つき・泥棒行為で餅を一つ多く盗んだかもしれませんが、人間にとって最も大事な『信用』を《最終的に》失ったことを知ることでしょう。

それにしても、

韓国の外相が「最終的かつ不可逆的に解決」

とまで言ってこの様は、とても並みの『嘘つき・泥棒』にはできません。
そこでこれから犯罪を繰り返す人のことを『日本語』で、

『韓国(人)のように嘘をつく』
『韓国(人)のような盗人(ぬすっと)』
というようにしませんか?英訳(自動翻訳ですが)では、
「 Lie like a Korean 」
「 Thieves like a Korean 」


まあちょっとした憂さ晴らしですが、みなさんお気づきのように、共同声明には『慰安婦問題は当時の軍の関与を元に』という言葉が盛り込まれています。これまで、あざとい日本の政治家・反日メディア・ジャーナリストが犯してきた過ちが、ここでも尾を引いているのです。

やはり、

『臭いにおいは元から立たなきゃダメ』

ということですから、

『慰安婦は韓国人が捏造した歴史上の嘘!』

と、こうはっきり言わないから、彼らは延々と子供たちに嘘の歴史を学校教育で教え込み、年々『嘘つきで盗人の韓国人』を新たに創り出すのです。

日本が世界にこの事実を突きつけることは韓国(人)のためです。
その昔、韓国人を救おうと併合したのは日本の間違いです。民族は自分の足でしか立ち上がれません。
情けや施しの手は、怯えた獣には恐怖でしかなく、助けられた後に手を噛むのですでしょう。

今回の『日韓合意』を教訓として、

韓国を『永久・敵対・反日国』に認定です。

外交的天才・韓国の国際舞台でのご活躍を、恐らく貴国に最も貢献したであろう、近くにして遠き我が日本国から、ゆっくりと高みの見物とさせていただきましょう。

それにしても福沢諭吉さんは偉かった!
《左れば斯(かか)る国(韓国)人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫(ごう)も意に介することなし。既に従来の国交際上にも屡ば(しばしば)実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ》(『時事新報』明治三十年十月七日)

 


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