2018年8月18日

ソーラーパネルの愚

孫正義にそそのかされた菅直人の負の遺産『再生可能エネルギー法案』で、日本中に腹黒いソーラーパネルが敷き詰められ、大雨や台風のたびに吹き飛ばされて大騒ぎ。しかし、いくらソーラーパネルが壊れようが電力不安は一向に指摘されない。その事実がこの法案の腹黒さを物語っている。

この制度を見越して設立されたソフトバンクの太陽光発電会社『SBエナジー』の2017年度決算は

売上高 59億7,468万7千円(2018.06.29官報)
営業利益 18億5,614万6千円(2018.06.29官報)
経常利益 21億3,099万7千円(2018.06.29官報)
純利益 15億719万7千円(2018.06.29官報)

 

と『固定価格買取制度』の下で電力会社に買い取らせるという『濡れ手で粟』のボロ儲け。さらにソーラーパネル設置面積を大規模に増やすそうです。

電力会社はそのツケを消費者に付け回すのだから結局馬鹿を見るのは日本国民。見え見えの「民主党と在日企業の策略」を後押ししたのは、大震災という日本の不幸を利用したマスコミ。まあ民主党に政権を渡したのがいくら無智だったとはいえマスゴミに騙された日本国民自身だから情けない。

総崩れになった(もともと実現できるはずもない)民主党のマニュフェスト覚えているかい?

 

「さてこの会社の経費として反日国・組織に供与されている金額は?」
もしこんなクイズ問題があれば、マスコミは調べてくれるかな?


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