2017年7月26日

カミオカンデを韓国に作る?バカな!

スタップ細胞の研究で成果を横取りしようとした共同研究者の策謀で、日本が誇るノーベル賞級の研究者を自殺(他殺?)に追い込み、未だ真偽が定かでない研究を早々と『偽造』と断定した理化学研究所は、その後韓国との共同研究を進めると発表するなど、日本の国益を無視した過度のリベラル体質にある。内部に相当数の朝鮮勢力を抱えていると見て間違いないだろう。

そこに今度は、第3世代カミオカンデ「ハイパーカミオカンデ」を韓国に設置するというニュースが流れてきた。韓国のニュースソースなので未だはっきりしないが、もし本当だとしたら愚かすぎる選択だろう。


ノーベル賞を受賞した梶田教授らハイパーカミオカンデ国際共同研究陣がハイパーカミオカンデ設置を韓国に提案しているというのだが絶対にやめるべきだ。研究したければ韓国の研究者が日本に来て研究すれば事足りる。
日本政府の研究予算に応じて25万トンの検出器を二台作ることにしたが、一台は日本にもう一台を韓国に作ろうということらしいが、この書き方を見れば建設費は日本が出すことになる。馬鹿も休み休み言えというのはこういうことだろう。

そうではなく、もし建設費が日本一国で賄えないとしても、わざわざ反日国家を対象にする必要などどこにもない。

日弁連の中枢が反日寄生虫に犯されていることが明らかになったいま、学術分野まで完全に寄生されては日本国家の将来は暗澹たるものになる。
このような反日活動はもはや国家存亡の危急にあるのだが、このような事実を日本のフェイクマスコミは絶対に流さない!

となると政府と心ある政治家・有識者に期待するしかない。

これ以上日本を反日勢力の好餌にされてたまるか!


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