2022年7月29日

どこに消えた 原発反対派?

ヨーロッパが40℃越えの猛暑に見舞われ、「地球温暖化は事実無根」と言ってた学者が急速に消えていった。
日本はかつてなかった局地的豪雨や竜巻、海水温上昇による生態環境変化による不漁など、天を仰いでため息をつくばかり。

再生可能エネルギーの普及で電気自動車を普及させれば(どんな関連があるのかさっぱりわからん)電力は賄えると言い、

原子力発電所は一日も早く廃棄!
といっていた老害パヨク共産党員の姿を
さっぱり見なくなってが、やっぱり暑いわ!


環境変化など、少しずつ変化し、どこかで不可逆的な転換点を超えると一挙に暴走して生物は瞬時に絶滅する。
その前兆は、すでに何百何千種類の生物の絶滅で知る人ぞ知る状況だというのに、
原発反対派はその真っ当な声に一切耳を傾けない。もはや地球の環境回復は手遅れかもしれない。

地球を滅ぼしたのは共産党・パヨク・リベラリストでそれを後押ししたのが物言わぬ善良な人達ということですか。


コメント(1)

  1. 信心深い爺さんより 

    お答えいたします「もはや地球の環境回復は手遅れです」
    地球も宇宙も神も仏も、全て現れて無くなってしまいます。

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