2022年2月5日

焦土と化した新聞業界

 地方の県庁所在地に住む者ですが、お年寄りに『朝日新聞』の購読手続きを頼まれた時のこと。

 昔はあちこちにあった朝日新聞の販売店が近所に見当たらなくなっている。
50万都市ですがネットで調べても片手程の数であいにく近所では見つからないので支局に電話してみました。
出たのは機械嬢。土曜日は休みのようで誰もいないのでしょう、音声ガイダンスだけの対応です。新聞社って土・日休みなの!?
フリーダイヤルの番号を教えてくれたので、そちらに掛けやっと申し込み完了。


思わぬ手間がかかったのは朝日新聞販売店の少なさのせいです。

 新聞読者が少なくなっているとは聞いていましたが、他の新聞社も同じでしょうか?
県庁所在地の『大新聞社支局が土・日休み』にびっくりです。土・日の新聞は誰が作るんだろう?
それともクレームが山ほど来るので委託先に対応を任せているのでしょうか。

まあ本音を言わせてもらえば、朝日新聞は慰安婦・徴用工をはじめ、中韓に媚びた捏造歴史で日本人を傷つけてきた侮日活動の拠点。
未だにつぶれず生き残っているのが不思議な存在。

「朝日は早くつぶれて欲しい」これが私の願いです。
年配の人がまだ朝日を信じているのが残念!

 

何を隠そう地元地方紙は朝日新聞に輪をかけた反日リベラル! 
いずれネットニュースがもう少し改善されれば反日新聞が消えるのは間違いなし。
悪が消えるのはいいが、替わりに登場するのがそれ以上の悪では困ります。
日本にはまともな新聞社だけは生き残ってほしいのだがそれを選ぶのは我々。責任重大ですな。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      


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