2021年5月12日

何をいまさら

///_中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。
英国のデイリーメール紙などが9日報じた内容によると、米国国務省の報告書にはこうした生物兵器が戦争で勝利するため重要になるという主張とともに、これを使用するための完璧な条件と、敵国の医療システムに及ぼす影響まで詳細に記録されている。  中国が2015年からコロナウイルスの軍事的可能性を考慮したというこの最新報告では、新型コロナウイルス感染症の原因に関する新たな懸念を呼び起こし、一部の当局者は新型コロナが中国の研究所から流出した可能性があると疑っているという_///

全く何をいまさらと心底驚いてしまう。

 

あれほど証拠がそろていながら、まさか本当に「中国が関係していることを夢にも疑っていなかった」としたら天才的おバカ。

だが、ま、いいか。
どうせ中国も滅びるんだ。人類の滅びる潮時かもね。


コメント(2)

  1. チャイナの爺さんより 

    戦後に増えた分の10億人が全部滅んでもまだ4億人残る。
    私以外の爺さんは皆滅んだらええ。

  2. reporterより 

    中国が開発した生物兵器『武漢ウィルス』は、「オバマ大統領の下でアメリカが研究費を出して中国に委託したものだった」という驚愕の事実。
    2019年トランプが委託費を止めた時、オバマ政権の副大統領だったバイデンが「まだワクチンを手に入れてないのに」とツイートしていた。オバマが必死になってトランプを落選させた理由がこれで解った!
    さらに、委託していた『ウィルスの感染力を上げる』研究を主導していた米国政府関係の学者が、数年前に「確実にパンデミックは起きる」と予言していたというのだ。
    そうすると中国がばらまいたウィルスは米国製だったということになる。じゃあ今の米中対立は世紀の猿芝居の可能性があるということか?
    恐ろしい予感がする。パンデミックは米・中2大国を操る勢力が引き起こしている?それならばもう誰にも止められない。

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