2021年5月2日

人類は生き残れるのか?

インドが大変なことになっている。一日の感染者数が40万人、死者は3500人越え。
日本政府も人工呼吸器や酸素を送るとか賢明に支援をしているようだが、おそらく焼け石に水。

しかし、この事態において政府もメディアも肝心なことは何一つ報道していない。
つまりどちらも、著しく無能であるか極めて邪悪であるかどちらかということだ。

インドは1月からワクチン接種を始めているはずだが、
接種したのはどのワクチンか?人口の何%に接種したのか?
その他の対策は万全か?インドからの来日は制限したのか?

日本政府よ!隠すのは「真実は想像を絶する悲惨なもの」なのか?

 

まあ国内のワクチン接種にしても前説と現状が食い違っても、誰も何も説明しようとしない。
我々下々は歯ぎしりしながら日本国政府と官僚様をみているが、果たしていつまでがまんできるだろう?

 

インドの変異種が日本に入ってきたら阿鼻叫喚の地獄絵図。
年寄りは座して死を待つのみか。まあそれもしかたない。
だが若者が無事に生き残れる保証もない。悔いは残る。

 

人類を滅ぼすのはやはり、赤い悪魔・中露の欲望だったという幕切れか・・・。

せめて「人類の一部が生き残る」という一縷の望みをかてに、中・露・特亜だけは滅ぼしておこうか。


コメント(1)

  1. 戦後生まれの婆さんより 

    お答えいたします「人類は必ず生き残れます」
    今の世界の人口の30分の1の2億5千万人になるのが理想的です。
    チンギスハンが世界征服を計った頃の世界の全人口は、5億人にも足らなかったようで、
    今から200年前は10億人余り、私の子供の頃には30億人足らずでした。
    理想的には丈夫な体で頭の良くない者が生き残って、医学やデジタルは無い方がよろしい。

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