2021年4月6日

虎の尾を踏んだ韓国!

 韓国の新駐日大使が、以前から強硬な反日姿勢を貫いてきた人物であることから、日本に赴任後まともに政府要人と会えていない。
駐日大使に極めつけの侮日派を選ぶ外交感覚は韓国人が心の底から侮日史観に染まっているということ。


だが、どれほど嫌われ者であれ、新任大使は天皇陛下に面会し母国からの信任状を手渡す信任状捧呈式が行われる。

ところが8日に予定されていた御前での信任状捧呈式を韓国側が急遽延期してきた。
これは極めて異例のことでかつ不遜極まりない行為である。

 

 韓国艦船による自衛隊機へのレーダー照射に始まる一連の反日・侮蔑行為に、日本政府はついに韓国の扱いを『友好国』から除外した。誰が見ても当然のことである。

おそらく今回の延期要請もまた彼らの侮日行為の一つだろう。

日本政府は腹を据えて韓国の侮日行に対応しなければならない 

 


 天皇陛下の政治利用は禁忌である。だから日本政府は渋々奉呈式を上奏したのだろう。
それにもかかわらず韓国は、

天皇陛下の顔に泥を塗った。
日本国民の誇りに唾(つばき)した。


政府は韓国を『非友好国』から『侮日(敵)国』に公式に認定せよ!
『侮日韓国』には、今後一切、御前への伺候を禁止すべきである!

韓国の信任状など外務省に郵送でもさせればよい。

そして韓国に次のように宣言すべきである。

「今後、もし侮日行為を繰り貸すようであれば、駐日韓国大使の国外退去と駐韓日本大使の召還を実行する」

 

捏造歴史に染まった韓国人は逆恨みして侮日行為をエスカレートさせるだろう。
それで目出度く『日韓断絶』である。もちろん在日半島人も国外退去である。
その日は末永く『平和の日』として日本の祝日になることだろう。

何が侮日行為になるかだと?
手前の(ク〇バ〇)頭で考えろ!


コメント(1)

  1. 永遠の老婆より 

    自衛隊機をロックオンしておいて、陳謝をしないどころか真っ赤な嘘を言う韓国政府。
    そのような国を直ちに敵国に指定しないで、何の効果もない遺憾の意を言う日本政府。
    ロックダウンされたと同時に、敵国としての指定をするのが当然のことだと思います。

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