デジャブ(既視感)、朝鮮の上に立つ中国
ちょっと民進党さん、もういい加減にしてくんないかなぁ。
あんたたちの言ってることがもうほとんど理解できなくなっちゃったんだけど!
「あ、これは前にもあった」と既視感を感じて、よく考えてみたら、あ~あれか、なるほどなるほどと思い当たった。。
これ韓国のメディアや政治家(国民も?)の発言や記事を見聞きしたときだ。
「ン?何を言ってんだ?」ってもう頻繁に思って途中で匙を投げる、あれでした。
そのたぐいの直近のお話(ほんの一例)
【少女像合意の出口は著作権】ハンギョレ新聞 http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/26818.html
(この投稿記事の趣旨もまた無茶苦茶である。理解しがたい。韓国人は理解できるんだ!不思議・・・)
(投稿は大学教授で「慰安婦像は芸術だから作者の同意がないと撤去できない」という「へぇー」である)
ーー(略)作品に隠された暗号の中で最も大切なことは、向こう側にある日本大使館を見つめる少女の目ではないかと思う。
白い画用紙に淡い色で下絵を描いていく年ごろを、墨で塗りつぶされて一生悔恨の中で生きてきた女性が「自発的に売春をした」と強制性を否定してきた日本に向かって見開いたその目だ。
日本は自国大使を招致してまで少女像を嫌うのも、そのためだろう。視線は対象を前提とする。
だから少女像の最も重要な芸術的価値は、日本大使館の向かい側のその場所にあるのだ。ーー(中略)
ーー場所を離れて存在できない作品を場所特定的芸術(site specific art)という。ロダンの「考える人」やミケランジェロの「ダビデ」は、いかなる場所にあっても芸術的価値が損なわれず、評価も変わらない。ところが、少女像は(これらの作品とは)異なる。(後略)
まずどうしても彼らに云いたいこと。
慰安婦像と言っていた像をいつの間にか『平和の少女像』と言い換え徐々に逃げ道を拡げるのは卑怯である。大東亜戦争敗戦時に手のひらを返して「自分たちは被害者。日本に侵略せれていたのだから戦勝国」と言いつのったことを思い出してしまう。
次に言いたいのは、
慰安婦を主張するなら、あの調教されたオウムのような老婆たちのセリフじゃなくて、客観的な証拠を出しなさい。あのオバアたちは言葉に詰まると「何を言うか!この私が証拠だ!」って云うから話にならない。北朝鮮から送り込まれたくせに。
そしてもう一つ、
『芸術作品』?「ハー?」あの薄汚いババ色の像が『芸術作品?』
文化のない国は本当にお気の毒である。テレビの韓流時代劇も嘘だらけ。まあフィクションだからと大目に見てやっても、あの極彩色のカラフルな衣装はセンスも歴史観もそのかけらもない。李朝時代は染料がなくてみな白い布切れしかなかったその反動かもしれない。
とにかく文化といものがなかったので見るもの聞くものことごとく芸術的センスは皆無である。
ロダンやミケランジェロは引き合いに出されて今頃顔をしかめていることだろう。
あの駄作を『場所に依存する芸術作品』という主張ほど芸術的でない言葉は聞いたことがない。芸術品であれば作者の意図した場所でなくともそれ相応の芸術性は絶対に保たれる。あのババ色の薄汚い像にそんなものはない。
ここにあるのは歴史を捏造した韓国人の『恨』に基づく政治的意図と、文化を知らない国民の理解しがたいたわ言でしかない。
もう本当のことを言ってもいいんだろ?
慰安婦の実態は朝鮮戦争の『第五種補給品』である。
韓国の新聞記事と民進党の主張が共に理解しにくいことを書いていたら、何とも面白いことに気がついた。
なんでそんな変なところが似ているのか?判ってしまった。
韓国(朝鮮)は昔から中国の属国で親玉中国の顔色ばかり窺って来た。
民進党は帰化朝鮮系日本人の政党と云って良いだろう。そして今党首に頂いているのは支那系日本人(いや真正中国人?)である。
『中国に支配(冊封)されている朝鮮』という長い長い歴史が民進党の中で繰り返されている。
そう思ったら「なんだ、こりゃあ理解できなくともしかたないわ」思わず納得してしまった。
(最近「しな」と入力して変換しても「支那」に変換できない。これも中国に操られる帰化日本人の仕業なんでしょうか?)
トランプ時代になっても中国に北朝鮮をコントロールさせるつもりの米国は間違っています。
アメリカは中国に幻想を抱いている点でオバマ時代と変わりません、北朝鮮を攻撃できません。
米が北朝鮮を破壊しない限り、韓国が日米の方に歩み寄ることはあり得ません。
歴史捏造で世界中に嘘をつきまわった韓国は、嘘がばれるのを恐れ中国に組します。
残念ながら日本は、中・韓・朝以外のアジアから移民を受け入れ経済を活性化させ、
核武装しアジアの核になるしか生き残る道はなさそうです。
となると『テロ等準備罪』をぜひ今国会で通し、朝鮮系の政党は早急につぶすべきです。