アメリカは中国に支配され、不正選挙で民主主義は崩壊した。敗れたトランプを再起不能にするために弾劾を狙ったが、さすがにそこまで米国議員が全て汚染されているわけではないが、上下両院の半数は弾劾支持だったとはおそれいる。

日本は悪意の偽善者たちが森元総理の発言を切り取って、善意のボランティアで良き家庭人を完膚なきまで叩きのめし社会的に抹殺しようとした。
だが其れもまた少しずつ沸き起こった良識派の声に、悪意の偽善者は正体を暴かれることを恐れ矛を収めた。

国連は国連で、やっと重すぎる腰を上げて中国ウィルスの調査を行ったが、答えは予想通りの『確たる証拠はない』。
最初から仕組まれた姑息な中国と国連の茶番劇にしか過ぎない。世界の様々な国に平等に権利を与える国連は中国が支配するには誠に都合のいい組織である。

核兵器を持ち最大の軍隊を持つアメリカが、グローバル経済発展の名の元に、リベラリスト大統領が中国人を大量に抱え込みアメリカ中に住み着いた。
彼らはシロアリの如くアメリカを根元から食い荒らし、信じがたいことだが、かつてのゆるぎない大国の命運ははいまや風前の灯火である。

その提灯持ちの日本はアメリカの運命と共に浮き沈みする。
日本の場合は戦前から住み着いた朝鮮人が深く日本に潜伏し日本の文化と風土を繰り返し繰り返し蚕食してきた。
中国のアメリカ破壊戦略は戦後日本の惨状を見て学んだに違いない。

アメリカのトランプの後任がオバマと共に中国女に骨抜きにされたバイデンというのは日本にとって最悪である。
ここ一年以内に中国は尖閣を奪いに来る。その騒動の中アメリカの大統領はバイデンからカマラ・ハリスになる。
彼女こそ共産中国に最も忠実な犬である。

核攻撃をちらつかされて、日本は尖閣で単独で中国に対峙できるか？
出来るはずがない。何も手を打たなければ、
二階は小沢に次いで第二次朝貢団長になり習近平に跪くだろう。

だが日本が核兵器を持っていれば戦争は起こらない。
中国人は一皮剥けばとんでもなく臆病なのだ。

日本に核兵器は『絶対必要』なのだ。
アメリカが中国の軍門に下った今、
もし可能なら望ましい取引相手はロシアなのだが・・・。