2020年12月9日

日本を恐れる中国

 コロナ感染爆発で、自衛隊に支援を要請した北海道だが、自衛隊の本当の仕事は武力を持って他国の侵略から国を守る事。その自衛隊の存在を否定する憲法を守れといいながらこんな時だけ自衛隊に協力せよというのはお門違いだろ?

 あの自衛隊違憲論者の世界周遊『平和船』の主催者(あれ名前を思い出せない)が、アフリカ沖の海賊多発海域では自衛隊に「警護してくれ」なんて厚かましいことを頼んで守ってもらった。だが今でも自衛隊違憲論者なんだろうね。

 

 民主政権で『日本占領作戦完了』と中国様にご報告した小沢一郎さん、今思えばあれが人生のピークだった。
有頂天になりすぎて尻尾を出して国民に正体がばれた。

その小沢の弟子が今日本政府の中枢に入り込んで、調子に乗って次々と中国の指図で反日政策を口にしている。
あのおちょぼ口が、中国政治家の前でもみ手で太鼓持ちをやってる姿は小沢一郎と瓜二つ!

なにあれ?あれが政治家というもの?

安倍総理がずいぶん持ち上げて入閣させたが、あの頃からもう安倍総理は限界だったんだね。
早々とバイデンに祝意を述べた菅総理も実は『ババ』を引かされたと内心後悔しているのかもしれない。

 

『トランプ敗戦』の予測がささやかれると同時に、
日本のコロナが拡散し始めたのは偶然ではない。
日米共闘が不可能になったと見て日本を潰しに来たのだ。
アメリカは中国の支配下に入ったと判断して日本を攻撃し始めたのだ。

まあ中国の戦略は見事だったというしかない。
日米政権は理想も責任感もない欲ぼけ老人の溜まり場だ。

中国はすでに戦争を始めている。それに気づいていない人が多すぎる。
中国人に殺されたくなかったら日本は中国と闘え。
日本の本当の恐ろしさを見せてやれ!

高々70年そこそこの若造国家に歴史の重さを教えてやる。
戦争の悲惨さを中国人の若者にいやというほど思い知らせてやる。


そうしなければ日本人は踏みにじられるだけだ。

死んだ勝谷誠彦がいってた。「敵の靴を舐めてでも生き抜いてやる」
本気か冗談かわからないが、
奴は「俺は小沢から金を貰ってる。うらやましいか!」とテレビで相手を罵ったことがあった。
酒を飲み過ぎて早々と死んでしまったが、敵の靴を舐めずに済んでいい時に死んだのかもしれない。

小沢一郎にしろ二階俊博にしろろくな死に方はしないだろう。
だからといって日本人がコロナで殺されていいわけがない。

まずトランプを支持しろ!
中国と共に闘うアメリカをよみがえらすのだ。
そうすれば中国は日本懐柔に出るしかない。
日米に協力されたら中国は太刀打ちできないことを知ってるからだ。

 

中国は日本より先にアメリカを破壊しようとした。
「日本の後ろ盾を破壊しようとした」この事実は、
中国はアメリカよりも日本を恐れている、
それを如実に物語っているのだ。


日本人よ怒れ!中国人を丁寧に送り返せ。
日本政府よ!アジアに檄を飛ばせ!

日本と共に中国を撃て!
まず、各国内に巣くう中国の犬を叩け!


コメント(1)

  1. いんご爺より 

    この期に及んで、菅と二階がGo toを進めているようなこっちゃ、
    中国の犬を叩く前に中国のウイルスに叩きのめされてしまいます。
    菅と二階は武漢コロナウイルスに感染して死ね!!!

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